連投
もう暫くは読了済みを思い返しつつ少し読み返したりしながら続きます。。。。(つもり)
村山由佳さん官能系(性愛系だそうで)
「ダブル・ファンタジー」(2009)を超える!!!って帯です
2組の夫婦の
夫婦だから言えないでいたことが…
セックスの相性は重要でしょうね(・・。)ゞ
それにそろそろセックスレスの友人夫婦の話も聞こえてきてます
40オーバーですし
しかし、結婚も(当然離婚も)経験してませんし
同棲にはあこがれましたが。。。。。
二十歳過ぎに気づきました(・∀・)/
無理です。。。。
女性(というか人)が同じ場所にいるのΣ\( ̄ー ̄;)
だから、村山さんのこのタイプの小説は
純粋に「読み物」なんです
ただ、20歳以上女性に読んだ後の感想は訊いてみたいかも
以下気になった言葉
女性の快感。。。一生分からないでしょうけど
細かいこと=生活。。。だから無理、人との暮らし(´_`。)
美しくないもの=恋・愛。。。40過ぎてそこまでガキではない
人は出会うべき人にしか出会わない。。。少しだけ期待しているのかも
S極どうし。。。性癖・性的傾向については同情する
「いちばん近くにいてる人が、いちばん最後に知らされるのや。大事なことほどにな」
↑
家族やら親族やらの面倒になる部分。。。しかし、そんなもんかも
最後の部分からがむしろ小説にすべきでは???
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