ただ今、実家に戻って来て、神奈川とか東京の西部の方の山が近くなったこともあり、そのイメージに繋がりやすくなってるなと感じました。面白いですね。場の力でしょうか。
今日はそこに直接行ったわけではなくて、ただ昨年まで常連で通っていたラーメン屋でたまたま隣になったウォーキングしてきたお兄さんにこの辺で良い場所を教えていたこともあったのでしょう。そこの山の上からの夜景と夜空を舞う龍のビジョンが見えました。そこは龍の伝説が多いところです。これは前にも書きましたが。
続いてかつて、というか、古代、おそらく石器時代から、その山を遥拝していた神社があるんですが、そこと山のつながりがよく見えてきました。そのうち、そこから光の柱が出ているビジョンになりました。
次に、この光の柱がいくつもある雲の上の世界が見えました。穏やかな、高い波動のところです。おそらく一部の人は天国だと誤解するような、そんな場所です。
不思議とあんなに繋がりやすかった淡路島は全然出てきませんでしたね。土地には土地の息吹があるんでしょうね。私は大阪にいたとき、時々懐かしく思い出したいと思っても全然思い出せなかったんですよ。でも、こちらに来たら簡単に思い出せた。
土地の力を感じた時間でした。