受験の日に親に伝えること | これでも私立高校教員

これでも私立高校教員

30年以上の教員指導を通じて、未来を担う子供たち、また大人の思考などをテーマに書き綴っています。
日本史と小論文の塾を主宰し、小学生から大学生、院生、保護者の指導をしています。

すでにAO入試などは始まっているが、いよいよ大学の推薦入試が本格的にスタートする。

それぞれが想いをもって試験に挑むと思うが、受験生の皆さんにぜひお願いしたいことがある。

 

それは、君たちの親の事だ。

 

君たちが18年前に誕生したとき、君たちの親は、どれだけ君たちとの出会い感動し、感謝したか想像したことがあるか?

 

君たちが、小さいころ、熱を出したり、けがをした時、君たちの親が、ずっと寝ることもなく看病したことを知っているか?

 

君たちが小学校に入学したとき、君たちの親が、どれだけ夢や希望を持ったか考えたことがあるか?

 

君たちが毎日食べるお弁当を、君たちの親が、どんな思いで毎朝作っていた気が付いて食べていたか?

 

今年になって、君たちの親が、君たちの進路を、君たちの親がどれだけ心配している、か気が付いているか?

 

だから、受験の前日、当日の朝でもいい。

口頭でも、手紙でも、電話でも、らいんLINEでもいい。

 

一言、感謝の気持ちを。こんな風に伝ええ欲しい。

18年間の想いを伝えて欲しい。

 

ありがとう、頑張ってくる

 

それが、きっと受験会場での最高の力になる。

君たちの親は、いつも君たちの最高の応援団であり、一生の味方だ。

だからこそ、受験の時だからこそ、感謝をしっかりと伝えて欲しい。


感謝のきもちこそ、最大の力になる。

 

余計なお節介かもしれないが、受験指導をする私の心からの願いである。