娘の中学卒業式 | これでも私立高校教員

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30年以上の教員指導を通じて、未来を担う子供たち、また大人の思考などをテーマに書き綴っています。
日本史と小論文の塾を主宰し、小学生から大学生、院生、保護者の指導をしています。


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今日は娘の中学の卒業式でした。
式には出席はできませんでしたが、いい3年間わ送ったようで、いい友達にも恵まれたようです。

学校で学ぶことは、勉学ばかりではありません。今の時代、勉学はむしろ塾という人も多いのではないでしょうか。

学校で得る最大な財産は、そこで出会う友人や思い出ではないでしょうか。
勉学は、実際は取り返すことができます。

しかし、友人との時間はかけがえのないものであり、思い出は永遠です。

趣味も含むて、何かに打ち込むことも大切です。
最近、娘は動画を製作することが楽しいようです。たしかにそれをインスタにあげる程度かもしれませんが、クリエイターのスタートの多くは遊びであり、そもそも楽しいことが、伸びる最大の要素です。
根性論や精神論、苦しくてもとにかく頑張れなんて、まさに昭和の思考です。

娘は4月から高校生です。
一貫校ですから、エスカレーターではありますが、入学祝にMacを買ってあげようと思います。
彼女が楽しむ動画製作や、さらに未知の世界へのチャレンジに繋がればと思います。


彼女には彼女の人生があり、どこに進学するとかどんな仕事をするのかの決定権は彼女自身の権利です。
ただ、チャレンジだけはして欲しいです。
そのためにも批判的思考を大切にし、誰よりも創造的であって欲しいと思います。

できの悪い親の娘ではありますが、窮屈に生きるのではなく、常識にとらわれず、画一的にならないように、そんな高校にして欲しいものです。



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