浜島書店さんと思考型問題の作成 | これでも私立高校教員

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30年以上の教員指導を通じて、未来を担う子供たち、また大人の思考などをテーマに書き綴っています。
日本史と小論文の塾を主宰し、小学生から大学生、院生、保護者の指導をしています。


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日本の高校で使用されている日本史の資料集といえばこれ!

 

日本中の高校生の多くが、おそらく使用している資料集である。

この資料集の発行会社が浜島書店さん。

今年の春から、この浜島書店さんと一緒に、日本史の思考問題を作成してきた。

 

2020年度からセンター試験にかわる「新テスト」対策への、いわば予想問題である。

思考問題とは、従来の一問一答形式ではなく、いわゆる「考える問題」であり、来年、この資料集(2019年度版)を購入する高校生は、私の作成した問題に出会うはずであるし、何やら先生方に配布されるサンプルにも掲載されているらしい。

 

むろん、これはここで終わりではなく、今後も作成を続けることになっている。

 

今後はさらにこの問題を進化させ、

 

生徒が疑問点を見つけ、それが出題になる形式

多様な解答を評価する形式

生徒がプレゼンできる形式

 

 

こんな問題になっていけばと思っている。

 

新テストのサンプル問題を見ても、日本史の場合は、どうにもならないほどの劇的な変化とは言い難い。

 

しかし、サンプル問題を過渡期と捉えたとき、こうした練習問題を作成することで、私自身の思考力・対応力が鍛えられるし、何より従来型の問題の作成の何倍も楽しい。

 

平成の世の終了まであと半年。

よく「21世紀型教育」などというが、日本史的気分では「新年号型教育」といったほうがしっくりくるような気がする。

 

従来の手法に固執せず、新しいことにおびえず、なによりも新しいことを楽しむ、そんな思考があってこそ、生徒への指導力になっていくような気がする。

 

 

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長坂塾では、高校2年生の日本史講座の生徒を募集しています。

英語や数学に比較し、単なる暗記物と誤解されていますが、だからこそ高校3年生になって偏差値50程度に低迷するのではないでしょうか。

 

現在、高校3年生の日本史は、理系の生徒もいます。

学校では日本史の授業はありませんが、模試では80点前後、センター試験では90点台が現実的な目標です。

 

そのためにも高校2年生からの取り組みが大事だと思います。

まずは、お問い合わせお待ちしております。

 

 

 

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