アンジェラ・アキ 『手紙~拝啓 十五の君へ~』 | これでも私立高校教員

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アンジェラ・アキさんの『手紙~拝啓 十五の君へ~』は、合唱曲として広く歌われているので、知っている方も多いであろう。

 

2番はこんな歌詞だ。

 

 

十五のあなたに

伝えたい事が あるのです

自分とは何で どこへ向かうべきか

問い続ければ 見えてくる

荒れた青春の 海は厳しいけれど

 明日の岸辺へと 夢の舟よ進め

今 負けないで 泣かないで 消えてしまいそうな時は

自分の声を 信じ歩けばいいの

大人の僕も 傷ついて 眠れない夜はあるけど

苦くて甘い 今を生きている

 

 

十五を十八と置き換えてもいい。

 

15歳も18歳も、それぞれ人生の大きな岐路の年である。

 

子供や若者は、大人に比べ常に経験や思慮は足りないかもしれないが、自問自答し悩むことは、時に大人よりもはるかに複雑だ。

自分がなんであるか、自分には何ができるか、自分の未来はどうなるか、自分はどう生きるべきか、そんなことを、真面目に真剣に考える時期でもある。

 

そんな彼らに、大人の私は伝えたい。

大丈夫。

挑戦を忘れず、努力を怠らず、人に感謝していれば、自ずと道は開ける。

 

しかも、今の自分が思いもしなかった道だって、その向こうに続いている。

 

大人は、時になんでも知っているように立派に見えるときもあるが、15歳や18歳の時は、君たちと同じであり、私などは、このブログを読んでくれる君たちの足元にも及ばないほど、能天気だった。

 

間もなく勝負の夏休み。

不安だらけだし、どうしていいかもわからない。

 

でもね、、、、その不安とは、普通のことで、ほとんどの人が通る道であり、決して絶望や人生の終わりじゃない。

 

そこで、色々と言い訳をして、挑戦や努力をしないことこそが、それこそ人生の大きな大きな後悔として、ずっと君たちにのしかかってくる。

 

生きていることは、時に窮屈で、時に退屈で、時に孤独だ。

でも、君たちには良き友人や、良き指導者、そして何より応援してくれる親がいる。

 

これを読んでくれる人を、私はずっと応援しているし、その人の未来が希望に溢れていることを知っている。

 

だから、15歳、18歳の君たちに伝えたい。

頑張ろう、頑張りすぎるほど、頑張ろう!

そんな青春は、大人になってから、素晴らしい思い出になる。

 

私は、そう思う。

 

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