めでたく(生存していた)誕生日を迎えたので添付に必要な書類を 確認
企業年金は簡単・・・企業年金証書のコピーと指定した金融機関がわかる通帳の面のコピーだけ
返信には切手を貼る

厚生年金の一部支給の申請(年金事務所へは金融機関が代行してくれるが)
人によって必要書類は違うのだが
①本人と配偶者の基礎年金通知番書・年金手帳・証書いずれかのコピー
私=年金番号通知書 夫=年金手帳のコピー
②雇用保険被保険者証のコピー(最新)=私がまだ働いてるからね

➂戸籍謄本(全部事項証明)
コレの意味がわからない
ほぼ夫の歴史・・・どこで誰の子として生まれて(出生地とか届けた日とか・・)誰の子である○○と結婚し離婚(ここにもここにも日付や両親の名前とか 届出した日) 夫は離婚を機に本籍地を変えている 夫の子供のことも…こまごま 今は2人とも戸籍から外れてるが

で・・・ついに私 登場
誰と誰の子として生れたかそして現在の夫と結婚 過去のことなど一切触れてないのだが・・・

は~

私が 私の年金申請するのに夫の過去帳みたいの必要なの??

¥450なりの支払い

私は問いたい こういう書類って年金とどう関係あるの?
人生は1人の人と添い遂げるなんて過去の亡霊みたいのに取りつかれてるんじゃないの

私は気にしないけど(まあ 過去になんどもこういう書類が必要な事態に陥ったとらちゃん家だから)
前の奥さん名前や父母の名(夫にしたら義両親) 婚姻日 離婚日なんて知りたくない人もいるんじゃない??

まして今回なんか自分のこと 夫に関係してるのは住民票(同居してるか)くらいか?・・・必要とされていなかったが

戸籍謄本なんてくだらないし なんで必要なのか意味も分からない 事務手続きも煩雑になるだろうし こういうの無駄だと思う