強迫性障害でも仕事を諦めない
自宅でできる仕事があるよ

 

こんにちはおねがい

ブログをご覧頂きまして、

ありがとうございます流れ星

 

 

強迫性障害と人生を共に歩むこと約20年。

現在は「自宅でできる仕事」に取り組んでいる、

「かりんとう」と申します爆笑

 

 

このブログを読んで頂いている方に向けて、

簡単に私の自己紹介をさせてくださいピンク音符

 

 

自己紹介

13歳で強迫性障害を発症

中学1年生13歳の時、
ある事件をきっかけに、
学校の自分の机が、猛烈に“汚れた”気がしました。
 
 
その机に置いた教科書・ノート・筆記用具、
全てが“汚れて”しまい、
どうしようもなくなりました。
 
 
この「汚染恐怖」が原因で、
手洗いの回数が異常になり、
手がアカギレだらけ、ボロボロの状態に…。
 
 
見かねた親に精神科に連れて行かれ、
「強迫性障害」と診断されました。
 
 
 

現在も通院治療中…

発症当時に比べると、症状が和らいでいるものの、

現在も、精神科に通院し、

薬を飲みながら治療を続けています。

 

 

今でも一日に100回くらいは

手を洗ってしまうし、

 

 

“汚れた”と思った時は、

掃除にとりつかれてしまいますびっくりアセアセ

 

 

今も強迫性障害に悩んでいるので、

症状は違えど、同じ病気で苦しんでいる方々の苦悩は、

一般の方よりもすこぶる理解できると自負していますグー

 

 

 

強迫性障害の私の職歴

そんな私ですが、

学生時代には、飲食業や家庭教師など

アルバイトをしていました照れ

 

 

会社員時代には、エネルギー関係の会社の

物流部門で事務職をしていましたPC

 

 

ですが、

 

 

お客様が使ったお皿が汚い…

 

他人が触った会社の共有物に触れたくない…

 

確認行為が原因で仕事に遅れが生じる…

 

毎日の満員電車が怖い…

 

そもそも、外出すること自体が辛い…

 

 

といった苦痛にずっと苛まれてきましたえーんガーン

それが原因で仕事を辞めることも多々。

 

 

 

 

私が出会った「自宅でできる仕事」

ところが、今の仕事に

出会ってからというものの、

 

 

上に書いたような苦痛から

解放された毎日を過ごせるよう

になりました!!おねがいキラキラ

 

 

なぜなら、

「自宅にいながら」

「自分のパソコンに触れるだけで」

「私一人で」

仕事が出来るから!

 

 

このブログでは、

その私の仕事に関してと、

時には強迫性障害の私の日常を

テーマに書いています爆笑乙女のトキメキ

 

 

その仕事って???こちらの記事で詳しく書いています下矢印

 

 

ポリシー流れ星

同じ強迫性障害で悩む方々へ伝えたい!

 
私がこの仕事に出会って、
強迫性障害の苦痛の多くから解放された時、
思ったんです。
 
 
同じ強迫性障害で苦しむ人は
日本中に沢山いる。
 
 
もしかしたら、
私と同じように、
強迫性障害が原因で、
外で働くことが難しいと感じているかもしれない。
 
 
 
「自宅でできる仕事」
だったら、その人の悩みが
解決できるかもしれない!
 
 
 
だから、
少しでも多くの同志に
この仕事を知って欲しい!!!
 
 
この想いを届ける為に、
強迫性障害の方々の目に触れるように
このブログを書いていきたいと思っていますおねがいグー
 
 
 
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