強迫性障害でも仕事を諦めない
自宅でできる仕事があるよ
こんにちは
ブログをご覧頂きまして、
ありがとうございます
強迫性障害と人生を共に歩むこと約20年。
現在は「自宅でできる仕事」に取り組んでいる、
「かりんとう」と申します
このブログを読んで頂いている方に向けて、
簡単に私の自己紹介をさせてください
自己紹介
13歳で強迫性障害を発症
現在も通院治療中…
現在も、精神科に通院し、
薬を飲みながら治療を続けています。
今でも一日に100回くらいは
手を洗ってしまうし、
“汚れた”と思った時は、
掃除にとりつかれてしまいます
今も強迫性障害に悩んでいるので、
症状は違えど、同じ病気で苦しんでいる方々の苦悩は、
一般の方よりもすこぶる理解できると自負しています
強迫性障害の私の職歴
そんな私ですが、
学生時代には、飲食業や家庭教師などの
アルバイトをしていました
会社員時代には、エネルギー関係の会社の
物流部門で事務職をしていました
ですが、
お客様が使ったお皿が汚い…
他人が触った会社の共有物に触れたくない…
確認行為が原因で仕事に遅れが生じる…
毎日の満員電車が怖い…
そもそも、外出すること自体が辛い…
といった苦痛にずっと苛まれてきました
それが原因で仕事を辞めることも多々。
私が出会った「自宅でできる仕事」
ところが、今の仕事に
出会ってからというものの、
上に書いたような苦痛から
解放された毎日を過ごせるよう
になりました
なぜなら、
「自宅にいながら」
「自分のパソコンに触れるだけで」
「私一人で」
仕事が出来るから!
このブログでは、
その私の仕事に関してと、
時には強迫性障害の私の日常を
テーマに書いています
その仕事って???こちらの記事で詳しく書いています
ポリシー
同じ強迫性障害で悩む方々へ伝えたい!
かりんとう@アフィリエイトさん (@karin_affi) / Twitter
かりんとう@アフィリエイト@karin_affi過去は ・事務職:数字の確認で仕事が遅い ・飲食業:皿が汚いと感じパニック ・家庭教師:生徒の家に上がれない アフィリエイトに出会ってから ・在宅ワークで手洗い減 ・数字の確認行為から解放 ・一人で仕事が精神的に楽 アフィリエ… https://t.co/sppY23KVWI
2021年02月26日 20:23