ペットドックの結果 | hana♪note

hana♪note

ガーデニングを中心に時には愛犬めいとの旅行などのんびり綴ります
いきなりのフォローはお断りしています

昨日動物病院からペットドックの検査結果を

画像を見ながら説明したいので

来院して下さいと連絡が有りました。

留守電に気が付いたのが夕方でしたので

今朝めいと一緒に行って来ました。


折り返しの電話での感じで

何やら不安を感じました。


その動物病院は一家族1人でという事でしたが

お願いしたら夫も一緒に聞く事が出来ました。


血液検査、レントゲン、便には問題は有りませんでした。


エコー検査で脾臓に丸く黒い物が。

血液が集まる所では有るものの

この大きさは通常では無い と。


今すぐこれを採取して検査する事は出来ないが

毎月エコー検査をして大きさの変化を

注意深く注視していきましょう との事でした。


もっと大きくなったり最悪破裂する事も。

変化が有ったら手術になるそうです。



尿に結晶が多かったので

結石が見つかったのかと思ったのですが

結石などは有りませんでした。


ブログでフォローさせて頂いている方で

脾臓に腫瘍が見付かり

手術して元気になられているコーギー君の

ブログを読み直したりしました。



ある獣医さんのブログなどで

動物は飼い主の心理状態を敏感に感じ

病気よりも飼い主の心理状態に

ストレスを感じる様な事を見ました。


悲観せずに見付かって良かったと

思う様にと掛かり付けの獣医さんも

仰られていたので

クヨクヨせずに居ようと思います。


ペットドックを受けて本当に良かったです。








ついでにと言うとごへいが有りますが

母がお世話になっている老人ホームでの

新型コロナウィルス感染者が出た事について。


最初に感染が分かった方は入居者でした。

先週初めでの連絡では

入居者21人スタッフ2人が感染されているそうでした。


入居者さんは外出していないので

どこで?誰かに?と疑問が残りますが

今のところ不明だそうです。


陽性が分かっても高齢者でも

入院先が見付からず

ホーム内でみているそうです。


皆居室(個室)に居て

母は認知症でもあるので

症状が進むのではと思います。

母は現在感染していません。

医師や看護師は日中いらっしゃるし

夜間に何か有った場合は

直ぐにいらして下さると普段の対応でも

して下さっているので

我が家に居るより安心かと思っています。



新年早々いろいろ有りますが

これ以上悪い事が起きない事を願っています。