第9回組分けテスト結果 | 初めての中学受験に悩むママブログ

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2026年中学受験組。悩みつつ過ごす日々です。
#早稲アカ #2026年組

志望校判定テストの結果、ギリギリSSに復帰となりましたが、

早稲アカの先生曰く、志望校判定テストはあくまでも救済措置なので、組分けテストで基準を満たさないと、クラス落ちリーチになると。

ただ、色々な方のブログを拝見すると、クラス落ちリーチにならないと、過去ブログに書かれている方もいらっしゃって、詳細不明。

(早稲アカの先生の話を半信半疑に…あせる


カリテの結果は奇跡的に過去最高得点だったため、このままいけるか!?と思いきや体調不良の1週間。


思うように勉強出来ずにいましたが、なんとか組分けテストでもCコースの基準を満たすことができました。


算数は、相変わらず計算ミスを2問(18点分)、表面積を求めず体積を求めた(10点)、高さをかけ忘れ(8点)。

こういったミスをなくしていきたいのですが、まだ時間がかかりそうです。


今回は、前日までの体調不良やミスがありながらも、基準点を超えられたことが大きな収穫となりました。


話は少し変わりますが、塾の先生のお話を全面的に信頼していますか?

私は話半分に聞いてしまっていますあせる

全国統一小学生テスト後の保護者同伴の解説授業がきっかけで、私が国語の先生を尊敬し、我が子を早稲アカに入塾させました。

その先生は、クラス落ち等で、今は関わりがありません。

回診電話も1回か、2回あったかなぁくらい。

たしか2回目はクラス落ち決定後。

面談は塾長(算数の先生)なのですが、1度組分けで良い点数を取っていたので、志望校のことを気にしている様子。

面談では、「◯◯校と△△校を受験することも出来ますよ。どうですか?」と、冗談半分とはいえ、うちの子にとってはかなり無理目な学校を聞かれました。

すぐに、「あはは、ないですね〜真顔」と私は否定しましたが。

おいおい、本気で言ってるのか?冗談としてもひくぞと。


それがきっかけで、全面的な信頼ではなく、話半分に聞くようになりました。

もちろん、算数の先生も良い先生なんですよ。

ただ、先生もお忙しいし、当たり前ですが、大勢の生徒の1人ですから。

これからも相談させていただくことはあると思いますが、つかず離れず、良い塾との関係でいられたらなと思います。