バッキンガム宮殿の広い庭園ですから様々な植物が生えているのは確かですが。。。
一体、どうやったら魔法のキノコが生えるのでしょうか。女王自らが指示して植えさせたのではないのでしょうか?
全く。。。児童大量殺人の罪で国際普通法裁判所で有罪判決が下された女王(婆さん)は、今でもいけしゃあしゃあと女王としてふるまっています。誰でも自宅の庭に魔法のキノコが植えられているのが見つかったら逮捕されるでしょう。自宅で大麻を育てていたバカな男性も逮捕されたのですから。。。
それでも女王は女王だから見逃されます。何をやっても見逃されるのが世界中の特権階級たちなのです。

http://beforeitsnews.com/alternative/2014/12/queen-elizabeth-ii-growing-magic-mushrooms-in-royal-garden-video-3078924.html
(概要)
12月17日付け:

エリザベス女王はバッキンガム宮殿の庭園に魔法のキノコを植えていました。女王の庭と題したテレビの特別番組の撮影のためにエリザベス女王の庭園を訪れた園芸家(アランさん)は、女王の庭園に不思議なキノコが植えられていたことに気が付きました。アランさんはそのキノコをそっと採取し食べられるキノコかどうかを専門家に調べてもらいました。調査の結果、魔法のキノコだったことが分かったのです。魔法のキノコを幻覚剤として食べる国もあります。 村人にこのキノコを食べさせ、その後村人の尿を飲むことで具合が悪くならずに様々な幻覚症状を体験することができます。
女王の庭園でひ孫の子供たちが遊んでいるはずです。なぜ彼女はそのようなキノコを植えたのでしょうか。


日本と世界と宇宙の動向さんから転載致した!

※バチカンのベネデクトと同じか?
とっとと捕まれ!