※ロシアの声より

Photo: Birdymag.ru
ロバート・ゼメキス監督の映画バック・トゥ・ザ・フューチャーPART
2に登場する「空飛ぶボード」に憧れ、いつか現実のものとなることを夢見た人はたくさんいることだろう。


  だが、もちろん、映画に登場する「ホバーボード」とは異なる。開発された「ホバーボード」は、金属板の上でしか飛ぶことができない。板と特殊コーティングの間に磁界が生成されており、磁界の力が、ボードを1インチ持ち上げるという仕組みだ。


  この空飛ぶボード「ホバーボード」が遂に開発された。これは神話ではなく、現実だ。

  これは特殊な開発だが、開発者たちは、プロジェクト発展のために、kickstarter.comで、37万5000ドルを集めることに成功した。


  昨年4月、サイトFunny Or Dieで、「ホバーボード」が現実のものとなったと語る様々な有名人の動画が公開された。ミュージシャンのMobyさんと、プロのスケーロボーダーのトニー・ホークさんが、「ホバーボード」をテストした。だが2人はその後、エイプリルフールの嘘だったことを認めた。


※ ヤッホー! タイムトラベルも夢では なくなった! いや、車が 空を飛ぶ時代も夢ではない(笑)

さて、一方 この 日本にも研究しだした人が 一人いる。


玉蔵さんだ(爆)

そうです!
『黄金の金の玉をしらないか?』の

ふんどし オヤジ!


カニ食べ行こう~♪

カニ食べ空まで行こう!!カニで反重力のお話
2014/11/08 08:54


その昔、PUFFYさんが歌ってましたね。
懐かし~
むしゃむしゃ。
今、カニをしゃぶりながら書いています。
なんということでしょう。
カニ食べいこう~
者どもカニだ!
とにかくカニを集めろ!!
先ほどまで喉をからして、疎開村の連中に指示を出していたところでした。
はぁ?カニ?
訳も分からず、ワタスの命令一下で一斉に動き出す村人たち。


玉蔵さんは何を考えてるんだ?
一体全体、なんでカニなんだ?
ア、アイアイサー。。。
突然の指令にいぶかしがりながらも者どもは富山までカニ漁に出掛けたようです。
太平洋側は放射能汚染で酷い。
カニと言えば日本海側です。
これから寒くなる時期、者どもは富山まで行ったようです。
今、ワタスの手元にはこのように続々とカニが集まってきています。


先日行われた、スミルノフ学派第五回寺子屋。
佐野さんによるグラベニコフ教授の反重力実験。
確かに昆虫の羽根で反重力が起きる。
ロシアのグレベニコフ教授は100年前、昆虫の羽根で作ったホバークラフトで空を飛んだ。



そして佐野さんによれば、カニの甲羅に含まれるキト酸も同じ。
カニの甲羅を重ね合わせ、そこにスタンガンを押し当てて高電圧を流す。
そうするとピョンと飛び跳ねる。
反重力が発生するとのことでした。

い、いかん!
カニを買い占めるんだ。
者ども急げ!!


※※※※※※※※※※※※※ 一部転載


そんな わけで 玉蔵さんは カニを買い占めてます(爆)


佐野博士が 言われるなら 本当だろ~が?
今頃 カニの食い過ぎで 玉蔵さんは

お腹 壊して いないかな?(爆)!


今後の報告が 楽しみだ!


しかし、佐野博士の事が心配です!