美味しいぞ！！アイスト・コーヒー・フロ－ト

本日はaki店長おすすめのアイスコ－ヒ－の紹介です。

その名はアイスト・コ－ヒ－・フロ－トなるもの

アイスクリ－ムの入った日本の定番アイス・コ－ヒ－。

氷を入れたグラスにアイス・コ－ヒ－を注ぎ、バニラ

アイスクリ－ムを浮かべる。

好みでガムシロップや、生クリ－ムを加えてもよい。

たまには、このような飲み方もおいしいですよ。

夏にはおすすめかな。お試しください。

福島県郡山市より・・・aki店長のお店

　　自家焙煎コ－ヒ－豆ショップ

コ－ヒ－は生きています。

　その場で焙煎・・・おいしさが違います。

　自家焙煎のお店でも安心して大量にコ－ヒ－豆を

買い込まないようにしてください。

　なぜか？

　せっかくの煎りたてのコーヒー豆も、大量に買って

飲みきるまでの間に、煎りたての味、香り

が失われてしまいます。

　煎りたての豆を買い、煎りたてのままで味わうには

こまめに少量ずつ豆を買うのが得策です。

　なかなか買いに行けないという場合でも、できれば

一度に買う量は1週間分までとしましょう。

　家族の人数や飲む量などにもよりますが、ｇ単位で

計って買う場合は、200ｇ程度が買いやすく、早めに

飲みきりやすい量といえますね。

　もし買い込んだ焙煎豆を早めに飲みきることができなかったら、自宅で品質を落とさないように、保存をしなければなりません。

　焙煎後の豆を美味しく飲める期間は、常温では2～3週間がタイムリミット。

　この場合も、できるだけパックに酸素が入ないようにして、密封容器に保存することが必要です。

　３週間を過ぎて長期保存する場合は、冷凍庫に入

れ保存することをおすすめします。

　コーヒー豆は焙煎をしてから２週間が鮮度です。

美味しいうちに飲みましょう。

福島県郡山市より・・・aki店長のお店

　　自家焙煎コ－ヒ－豆ショップ

コ－ヒ－豆の表面の脂とは・・・

 先日、当店のお客様よりコ－ヒ－豆の表面に脂が

浮き出てきたのですが、大丈夫でしょうか？

と言う質問をお受けしましたのでここでちょっとだけ

説明しちゃいます。

（深入りにするとなおさら表面に脂が浮き出ます）

これは焙煎したコ－ヒ－豆に共通して起こる現象

なので、問題はありません。

コ－ヒ－豆は、焙煎が進むにつれてふくらみます。

そのため豆の表面には亀裂ができ、内部には

空間が生じてしまいます。

この空間や亀裂を通って、豆の油脂分が表面に

にじみ出てくるのです。

つまり焙煎度が高いものほど、油脂分が表面に

出てきやすいということになります。

簡単ですが参考になれば・・・