オンとオフの差。
これは誰でも多かれ少なかれあるとは思うんですが、僕はまあまあある方だと思います。
今は昔に比べて随分、普段から明るくなりましたよ。でも油断すると過去の暗めの石田が顔を出します。
もともとそんな明るく生きてきた訳ではないし、ボソッと言って笑いをとれる人になりたいと思ってたし。
だから恥ずかしいっすよねー。カメラ向けられてる時は
この表情なのに、カメラに気づいてないときと僕はといえば
この表情です。
相棒の角田課長こと山西さんの満面の笑みの後ろでサービス精神0の無の表情。
これは、もう辞めることが決まってるバイト先のタイムカードを押してる時の表情です。
これは恥ずかしい。
まあでも仕方ない。これが自分なんだから。無理せずゆっくりふんわりマイペースで行きましょう。
舞台「相対的浮世絵」はまだまだ続きます。お時間ある方は是非。
ほいでは。