ブログ閲覧数がいきなり200とか越えてるから、Nonpy♪さんガクブルしてます。
いいのよ?コメントとか残してくれても。
でも、「ブログ拝見しました。たいへん面白い記事ですね」って言うだけの、テンプレなコメントは公開しないのであしからず。
一応、今回もライブレポカテゴリーですが、レポになってないのでご了承を。
カウンターに2~3人?
私達2人、女性1人
そんな感じのお客さん。
(途中でサラリーマン5~6人も来た)
そして、「それでは、そろそろ…」とライブスタート
メンバーご紹介
藤井 政美(B.sax)
鳥岡 香里(pf)
山口 圭一(perc)
山口さんは、あのドラムセット、自転車で運んで来たのかしら
とか、
藤井さんのB.saxの置き方、私と逆だわ
とか、
鳥岡さん美人(*´ω`*)
とか。
(おまえ、なんのレポだ)
そうね。
ド素人はド素人なりに
音のレポしましょうか。
今まで、いかにたくさんの生の音を聞いてこなかったかってのが悔やまれる、私の耳の残念さをとくとご覧あれ。
鳥岡さんピアノは、彼女の雰囲気通り。
丁寧な、まっすぐな、優しい、きっちり。
声も聞いてないから、ホント見た目のイメージしかないんだけど…
やっぱり、楽器って性格出るのねー。
鍵盤楽器とか、管楽器と比べて個性出にくくね?
とか思っててごめん。
耳が慣れてないだけだわ。
弾いてる姿と音聴けばわかるね。
さて、山口さん。
今回はあまり演奏中に顔を見なかったんだけども。
いつものように、ニコニコ。
欣ちゃんタイプ。
ドラムセットなんだけど、
バーチャイムとか、ペダルでカウベル鳴らしてたり、マレットでタムとかバスドラとか?叩いてたり、
スネアをコンガみたく手で叩いたり。
あの、普通のスティックでも、マレットでも、ブラシでもなく、竹串みたいなのを束ねたスティックは何なんでしょう←気になった。
音については、ごめん。
打楽器無知。
ただ、あんな使い方あるんだ。
っていう勉強になりましたよん(*´ω`*)
藤井さん(*´ω`*)
終了。
ウソ、嘘でふ。
やはりステキでしたねー
ただ、今回B.saxだったので
私は、ベルと指だけを睨みつけてたので
あまりお顔は見てない←
曲によって、色んなB.saxの表情を見せてくれた。
でも、基本は優しい音。
きっと、優しい人だと信じてる←
藤井さんはいつもB.sax吹きって訳ではないけど、
やっぱりB.saxが世界で一番かっこいい楽器だと再認識。
マジで、彼氏よりB.sax欲しい。(切実)
今回上手側に座ったけど、今度は下手側で、吹いてる右手を凝視したいと思いまする←
内容なんですが…
実は残念ながら4曲しか聞いてないのです…
次の日、就活で朝からバスで大阪行かないといけなかったのでね…
(そして、帰りのバスなう)
後ろ髪引かれるどころか、ショートな私の後ろ髪は、まるで平安貴族のようにそれはそれは…
お楽しみは、次回に持ち越しです。
門限シンデレラだから、最後まではいられないけど。
あ、ダラダラと。
内容ね。
1,I will wait for you
2,caravan
3,Left alone
4,なんか、サンバって言ってた←
1曲ごとにMC。
藤井さん、前を見て話さないのねw
北JAZZのときは、ニコニコ話してるけど。あれは、北ちゃんいるから?
それとも、しっとりなイキフンで?
ボソボソっと曲の説明。
そんな感じ。
演奏は。
1曲目はしっとり。
私は知らなかったんだけども。
クリアな感じで、歌うのも気持ちいいよなぁとか思いつつ。
客層を見ながら、おそらくド素人が混ざっていることを察知し、
曲順を変更して
2曲目はキャラバン。
スカパラファンならば、そこにスを付けたくなるアレ。
エキゾチックな感じといいますか、原曲も好きなんだよね。
そして、またもや曲順変更。
3曲目は、聴いて気づいた。
アレだ。
笑う犬のミル姉さんのネタの時に流れてるやつww←酷い知識
(って書いてたんだけど、よく考えたら違った。もしかしたら、麒麟のラジオで聞いたのかもしれない…記憶が曖昧…でも、聞いたことはある)
ダメだね。お勉強します。
4曲目は、知らなかった。けど、
なかなか激しくていいねぇ。
サンバといいますと。
うちの高校の吹奏楽では
ポップス=サンバということになってて、明るく楽しい曲はほぼサンバのみ。
うんざりするくらいサンバ。
(もっと吹奏楽オリジナルのポップス的なやつとか演らせてくれればよかったのに、そしたらB.saxにももう少し出番があろうに)
とか、思い出にも浸りつつ。
そんな次元とは違うサンバがそこにいたわけで。
うん、私ならもっと楽器ブン回してる!←
その曲で1部終了。
帰らなければ、ならなかったのよ。
サラリーマンご一行も帰るようで、なんか申し訳ない。
感動してうるうるしていたという先輩をよそに、
「もの足りん!」と喚いていた私。
(もちろん、内容ではなく)
次回は一人で来てみようかしら。
感想メールを送りたいけど、チキンなのと文章まとまらないのと、土日バタバタしてたアレ。
ファンレターとかも北ちゃんとかいけつゾロリ以外書いたことないので←
ちょっと考えて、忘れた頃に送ろうかしらw
あと、今回気づいたのは
「B.sax奏者を睨みつける」というのは、高いステージにいる、デカい谷中アニキに限らない。ということね。
すんごい難しい顔して、つまらさそうに見えると思うけど、
あれ、超楽しんでるからw
「来いよ!!」ぐらい思ってるからw
あとは、照れ隠しな。
よく、わかんないけど。
それから、単純にB.saxがかっこいいからな。
でも、あのクセどうにかせねば(´Д`;)
あうあう。
いいのよ?コメントとか残してくれても。
でも、「ブログ拝見しました。たいへん面白い記事ですね」って言うだけの、テンプレなコメントは公開しないのであしからず。
一応、今回もライブレポカテゴリーですが、レポになってないのでご了承を。
カウンターに2~3人?
私達2人、女性1人
そんな感じのお客さん。
(途中でサラリーマン5~6人も来た)
そして、「それでは、そろそろ…」とライブスタート
メンバーご紹介
藤井 政美(B.sax)
鳥岡 香里(pf)
山口 圭一(perc)
山口さんは、あのドラムセット、自転車で運んで来たのかしら
とか、
藤井さんのB.saxの置き方、私と逆だわ
とか、
鳥岡さん美人(*´ω`*)
とか。
(おまえ、なんのレポだ)
そうね。
ド素人はド素人なりに
音のレポしましょうか。
今まで、いかにたくさんの生の音を聞いてこなかったかってのが悔やまれる、私の耳の残念さをとくとご覧あれ。
鳥岡さんピアノは、彼女の雰囲気通り。
丁寧な、まっすぐな、優しい、きっちり。
声も聞いてないから、ホント見た目のイメージしかないんだけど…
やっぱり、楽器って性格出るのねー。
鍵盤楽器とか、管楽器と比べて個性出にくくね?
とか思っててごめん。
耳が慣れてないだけだわ。
弾いてる姿と音聴けばわかるね。
さて、山口さん。
今回はあまり演奏中に顔を見なかったんだけども。
いつものように、ニコニコ。
欣ちゃんタイプ。
ドラムセットなんだけど、
バーチャイムとか、ペダルでカウベル鳴らしてたり、マレットでタムとかバスドラとか?叩いてたり、
スネアをコンガみたく手で叩いたり。
あの、普通のスティックでも、マレットでも、ブラシでもなく、竹串みたいなのを束ねたスティックは何なんでしょう←気になった。
音については、ごめん。
打楽器無知。
ただ、あんな使い方あるんだ。
っていう勉強になりましたよん(*´ω`*)
藤井さん(*´ω`*)
終了。
ウソ、嘘でふ。
やはりステキでしたねー
ただ、今回B.saxだったので
私は、ベルと指だけを睨みつけてたので
あまりお顔は見てない←
曲によって、色んなB.saxの表情を見せてくれた。
でも、基本は優しい音。
きっと、優しい人だと信じてる←
藤井さんはいつもB.sax吹きって訳ではないけど、
やっぱりB.saxが世界で一番かっこいい楽器だと再認識。
マジで、彼氏よりB.sax欲しい。(切実)
今回上手側に座ったけど、今度は下手側で、吹いてる右手を凝視したいと思いまする←
内容なんですが…
実は残念ながら4曲しか聞いてないのです…
次の日、就活で朝からバスで大阪行かないといけなかったのでね…
(そして、帰りのバスなう)
後ろ髪引かれるどころか、ショートな私の後ろ髪は、まるで平安貴族のようにそれはそれは…
お楽しみは、次回に持ち越しです。
門限シンデレラだから、最後まではいられないけど。
あ、ダラダラと。
内容ね。
1,I will wait for you
2,caravan
3,Left alone
4,なんか、サンバって言ってた←
1曲ごとにMC。
藤井さん、前を見て話さないのねw
北JAZZのときは、ニコニコ話してるけど。あれは、北ちゃんいるから?
それとも、しっとりなイキフンで?
ボソボソっと曲の説明。
そんな感じ。
演奏は。
1曲目はしっとり。
私は知らなかったんだけども。
クリアな感じで、歌うのも気持ちいいよなぁとか思いつつ。
客層を見ながら、おそらくド素人が混ざっていることを察知し、
曲順を変更して
2曲目はキャラバン。
スカパラファンならば、そこにスを付けたくなるアレ。
エキゾチックな感じといいますか、原曲も好きなんだよね。
そして、またもや曲順変更。
3曲目は、聴いて気づいた。
アレだ。
笑う犬のミル姉さんのネタの時に流れてるやつww←酷い知識
(って書いてたんだけど、よく考えたら違った。もしかしたら、麒麟のラジオで聞いたのかもしれない…記憶が曖昧…でも、聞いたことはある)
ダメだね。お勉強します。
4曲目は、知らなかった。けど、
なかなか激しくていいねぇ。
サンバといいますと。
うちの高校の吹奏楽では
ポップス=サンバということになってて、明るく楽しい曲はほぼサンバのみ。
うんざりするくらいサンバ。
(もっと吹奏楽オリジナルのポップス的なやつとか演らせてくれればよかったのに、そしたらB.saxにももう少し出番があろうに)
とか、思い出にも浸りつつ。
そんな次元とは違うサンバがそこにいたわけで。
うん、私ならもっと楽器ブン回してる!←
その曲で1部終了。
帰らなければ、ならなかったのよ。
サラリーマンご一行も帰るようで、なんか申し訳ない。
感動してうるうるしていたという先輩をよそに、
「もの足りん!」と喚いていた私。
(もちろん、内容ではなく)
次回は一人で来てみようかしら。
感想メールを送りたいけど、チキンなのと文章まとまらないのと、土日バタバタしてたアレ。
ファンレターとかも北ちゃんとかいけつゾロリ以外書いたことないので←
ちょっと考えて、忘れた頃に送ろうかしらw
あと、今回気づいたのは
「B.sax奏者を睨みつける」というのは、高いステージにいる、デカい谷中アニキに限らない。ということね。
すんごい難しい顔して、つまらさそうに見えると思うけど、
あれ、超楽しんでるからw
「来いよ!!」ぐらい思ってるからw
あとは、照れ隠しな。
よく、わかんないけど。
それから、単純にB.saxがかっこいいからな。
でも、あのクセどうにかせねば(´Д`;)
あうあう。