終演後のおはなしなので
もはやネタバレでもLIVEレポでもない気がする。
気にしない。
1部と2部の間の休憩もそうだけど
終演後は、もう北ちゃんの周りは人だらけw
写真、サイン、握手。差し入れ等々。
LIVE直後のお疲れのところ一人ひとりに丁寧に
それはまるで母のように←
行列ができているものだから、チキンNonpy♪は
もう少し待つことに。
人が空いてきた会場。
ステージをふと見ると
藤井さんが楽器を片付けている。
ん!
実は前回の北ジャズでも声を掛けたかったんだけど
もう、完全に「はじめまして」だし
チキンなので「脳内シミュレーション」ができていなかったので
話しかけられなかった。という過去w
意を決して声を掛けることに。
ここで、余談なんだけど、
後日、なんとなーく「JAZZ LIVEの楽しみ方」とか検索したら
「楽器を片付けてる人に話しかけるという暴挙に出た場合
命又は精神の健康に関する保証はしません」なんて書いてあったんだけど( ̄ロ ̄lll)
政美さんは優しくてよかった…(^。^;)
そして、そんなタイミングで話しかけちゃってすみませんでした…
(と、こんなところで謝る。絶対見てない。とも言い切れない。)
とりあえず、声をかけて…
「今日はありがとうございました」と。
何言っていいかわかんないんだけどさぁ。
とにかく、前回見た時から言いたいことを言ったのよ。
「近い将来バリトンサックスが欲しいと思ってるんですけど
その時に、私が広島にいたらレッスンして下さい!」
と。
「いいですよ~!それなら、名刺をお渡ししましょう。」
と、ステキなお名刺をいただきました(´ω`人)
あと、サインもしてもろた(`・ω・´)
サインがないからって、署名みたいなw
ということで、私がいつも持ち歩いてるサインメモ帳には
スカパラ:GAMO氏、川上氏、北原氏と
俳優:久ヶ沢兄貴と
藤井さんのサインがならんでおります(`・ω・´)
話の中でいきなり
「もしかしてブログやってる?」って聞かれて
「!?!!??」ってなったんだけど
話によると、前回の北ジャズのレポを
Bassの山本さんが見たらしく、その話をきいたとか。
お恥ずかしい。
そして、山本さんについてはほとんど書いてないという…
失礼なことは書いてないと思うけど…
知識がないので…。
なんか、恥ずかしいですねぇ。ご本人様達の目に触れている
という事実が分かると(^_^;)
ということで、少しアワアワしたんだけどもww
「なんでバリトンサックスなの?」
と聞かれて、
「あ、そこ疑問になるのか」と思った。
そう、その質問はきっと「バリトンサックス」だから出てくる質問だと思う。
テナーとかアルトだと、普通の人も大体
「なんでサックスなの?」という質問になりそうだけど
そこで「バリトンサックス」を選ぶ。というのが特殊というか
変わってるというか、変じ…げふん。
世の中のB.sax吹きに殺される。
まぁ、藤井さんもB.sax中心にやってる方ではないし。
B.sax自体まぁ目立たないし(´・ω・`)しょぼん。
普通なら疑問に思って当然ですわね(´・ω・`)
話を戻して。
「なんでバリトンサックスなの?」
と聞かれて
「なぜならB.saxが世界で一番かっこいい楽器だから(´-ω-`)キラン☆」
とか答えられたらよかったんだけど←
そんなこといっても意味不明だしww
そもそもの
「中学高校で吹奏楽やってて…」って話になるわけですよ(´・ω・`)
後日、その質問の答えについてはずっと考えてるんだけどね。
なんで、こんなに固執してるのか。
「彼氏よりもB.sax欲しい」
「B.sax買うまで死ねない」とか言ってるのはなぜかww
今の夢はそこです。
「私はB.saxになりたい」←おい
他には、「前回の来てくれたんだ」って話とか
他にも演奏してるけど、学生だから来るの難しいか的な話とか。
違うんですよ!いきたいんですよ!
まじで。
でもね、学生がね、少なくとも一人では
行けないですよ。
ライブハウスじゃないし…。チキンだし…。
1回行けば一人でも…
でも、どっちにしても
門限シンデレラだから最後までいられないっていう
ざんねんこちゃん。
そのうち行きますよ、絶対・°・(ノД`)・°・
そんなこんなで、藤井さんのS.saxのお片づけを
存分に邪魔したわけです←日本語おかしい。
やさしい藤井さんとお話できて
もうほっくほくで、おそらく一人で不気味ににやけていたかと。←
そして、北ちゃんを見るとまだまだ行列が。
ステキにデコったボーンのマウスピースをプレゼントしてる人もいたなぁ。
それを吹いてみる北ちゃん(´ω`人)
もう…(´Д`)←
会場に、私が片想いフォローしている方がいらっしゃたので
お話して、順番を待って。
私は、アワアワしながら「欲望」のアナログサイズジャケットを取り出し
「これにサインお願いしていいですか?」
ってお願いすると
「持ってきてくれると嬉しいね~(´・ω・`)」といってサラサラ。
院の先輩で私がスカパラを布教してハマった方にサインをお願いしたら
「いいですよ~」とサラサラ。
優しい。北ちゃん。
んで差し入れ渡したんだけど、慌てすぎて説明してなくて
袋のまま渡して後で自己嫌悪。
どうしても、直接渡したくてスカパラ代表として
北ちゃんに渡したんだよね…。
それ言ってない…。
一緒に絵葉書入れてて、その物の説明とかは書いてあるんだけど。
自己嫌悪…
前回はラブレター押し付けたんだけどね←何気に初めてのファンレター
渡したものはこんな感じ

宮島で作ったのw
ママンが花束みたいにラッピングしてくれて(`・ω・´)
渡したんだけど、袋ごと渡しちゃったから反応は分からずじまい(^_^;)
お疲れだったし。まぁ、いいか(´・ω・`)
押し付けちゃってごめんなさい。北ちゃん(´Д`)
それから、全く関係のない質問をしてしまいまして…
「大学で、何の先生の勉強をしていたのか」と…←
長年の疑問←超どうでもいい。
お答えは、小学校の先生。
あ、似合う。超似合う。
でも、正直。先生にならなくてよかった(´・ω・`)
とか思っちゃった。
と、ともに訳のわからん質問をいきなりして自己嫌悪。
答えてくれた北原先生に感謝。m(_ _)m
そのあと、握手もしてくれました。
前回握手したときの感想は「ゴツイ」
だったけど
ゴツイのは甲だけですね、手のひらはやらかかったぉ←おい
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
そんなかんじで、やっとレポも終わりました(^_^;)
見てる方いらっしゃったらありがとう。
そして、このブログ
やはり検索ワード1位が「北原雅彦」関連なのですがww
きたはLover(きたはらばー)の皆様のお役に立てる内容ではないようで←
申し訳ないのですが。
今回のセッションとその後のプレーヤーとのふれあいで実感したのは
「性格は音にそれなりに出ている」ということですね。
いや、まぁLIVE後のふれあいでわかるその人っていうのは
ほんの表面だけだとは思うけれども。
なかには、演奏中は豹変する人もいるとは思うんだけど
管楽器ってやっぱり性格でやすいんじゃないかなぁとか
勝手に思ってる。
北ジャズ。いいよ。
もっと「リユース」曲とか聴きたいし。
また、やってくださーい。いきまーす(´ω`人)
もはやネタバレでもLIVEレポでもない気がする。
気にしない。
1部と2部の間の休憩もそうだけど
終演後は、もう北ちゃんの周りは人だらけw
写真、サイン、握手。差し入れ等々。
LIVE直後のお疲れのところ一人ひとりに丁寧に
それはまるで母のように←
行列ができているものだから、チキンNonpy♪は
もう少し待つことに。
人が空いてきた会場。
ステージをふと見ると
藤井さんが楽器を片付けている。
ん!
実は前回の北ジャズでも声を掛けたかったんだけど
もう、完全に「はじめまして」だし
チキンなので「脳内シミュレーション」ができていなかったので
話しかけられなかった。という過去w
意を決して声を掛けることに。
ここで、余談なんだけど、
後日、なんとなーく「JAZZ LIVEの楽しみ方」とか検索したら
「楽器を片付けてる人に話しかけるという暴挙に出た場合
命又は精神の健康に関する保証はしません」なんて書いてあったんだけど( ̄ロ ̄lll)
政美さんは優しくてよかった…(^。^;)
そして、そんなタイミングで話しかけちゃってすみませんでした…
(と、こんなところで謝る。絶対見てない。とも言い切れない。)
とりあえず、声をかけて…
「今日はありがとうございました」と。
何言っていいかわかんないんだけどさぁ。
とにかく、前回見た時から言いたいことを言ったのよ。
「近い将来バリトンサックスが欲しいと思ってるんですけど
その時に、私が広島にいたらレッスンして下さい!」
と。
「いいですよ~!それなら、名刺をお渡ししましょう。」
と、ステキなお名刺をいただきました(´ω`人)
あと、サインもしてもろた(`・ω・´)
サインがないからって、署名みたいなw
ということで、私がいつも持ち歩いてるサインメモ帳には
スカパラ:GAMO氏、川上氏、北原氏と
俳優:久ヶ沢兄貴と
藤井さんのサインがならんでおります(`・ω・´)
話の中でいきなり
「もしかしてブログやってる?」って聞かれて
「!?!!??」ってなったんだけど
話によると、前回の北ジャズのレポを
Bassの山本さんが見たらしく、その話をきいたとか。
お恥ずかしい。
そして、山本さんについてはほとんど書いてないという…
失礼なことは書いてないと思うけど…
知識がないので…。
なんか、恥ずかしいですねぇ。ご本人様達の目に触れている
という事実が分かると(^_^;)
ということで、少しアワアワしたんだけどもww
「なんでバリトンサックスなの?」
と聞かれて、
「あ、そこ疑問になるのか」と思った。
そう、その質問はきっと「バリトンサックス」だから出てくる質問だと思う。
テナーとかアルトだと、普通の人も大体
「なんでサックスなの?」という質問になりそうだけど
そこで「バリトンサックス」を選ぶ。というのが特殊というか
変わってるというか、変じ…げふん。
世の中のB.sax吹きに殺される。
まぁ、藤井さんもB.sax中心にやってる方ではないし。
B.sax自体まぁ目立たないし(´・ω・`)しょぼん。
普通なら疑問に思って当然ですわね(´・ω・`)
話を戻して。
「なんでバリトンサックスなの?」
と聞かれて
「なぜならB.saxが世界で一番かっこいい楽器だから(´-ω-`)キラン☆」
とか答えられたらよかったんだけど←
そんなこといっても意味不明だしww
そもそもの
「中学高校で吹奏楽やってて…」って話になるわけですよ(´・ω・`)
後日、その質問の答えについてはずっと考えてるんだけどね。
なんで、こんなに固執してるのか。
「彼氏よりもB.sax欲しい」
「B.sax買うまで死ねない」とか言ってるのはなぜかww
今の夢はそこです。
「私はB.saxになりたい」←おい
他には、「前回の来てくれたんだ」って話とか
他にも演奏してるけど、学生だから来るの難しいか的な話とか。
違うんですよ!いきたいんですよ!
まじで。
でもね、学生がね、少なくとも一人では
行けないですよ。
ライブハウスじゃないし…。チキンだし…。
1回行けば一人でも…
でも、どっちにしても
門限シンデレラだから最後までいられないっていう
ざんねんこちゃん。
そのうち行きますよ、絶対・°・(ノД`)・°・
そんなこんなで、藤井さんのS.saxのお片づけを
存分に邪魔したわけです←日本語おかしい。
やさしい藤井さんとお話できて
もうほっくほくで、おそらく一人で不気味ににやけていたかと。←
そして、北ちゃんを見るとまだまだ行列が。
ステキにデコったボーンのマウスピースをプレゼントしてる人もいたなぁ。
それを吹いてみる北ちゃん(´ω`人)
もう…(´Д`)←
会場に、私が片想いフォローしている方がいらっしゃたので
お話して、順番を待って。
私は、アワアワしながら「欲望」のアナログサイズジャケットを取り出し
「これにサインお願いしていいですか?」
ってお願いすると
「持ってきてくれると嬉しいね~(´・ω・`)」といってサラサラ。
院の先輩で私がスカパラを布教してハマった方にサインをお願いしたら
「いいですよ~」とサラサラ。
優しい。北ちゃん。
んで差し入れ渡したんだけど、慌てすぎて説明してなくて
袋のまま渡して後で自己嫌悪。
どうしても、直接渡したくてスカパラ代表として
北ちゃんに渡したんだよね…。
それ言ってない…。
一緒に絵葉書入れてて、その物の説明とかは書いてあるんだけど。
自己嫌悪…
前回はラブレター押し付けたんだけどね←何気に初めてのファンレター
渡したものはこんな感じ

宮島で作ったのw
ママンが花束みたいにラッピングしてくれて(`・ω・´)
渡したんだけど、袋ごと渡しちゃったから反応は分からずじまい(^_^;)
お疲れだったし。まぁ、いいか(´・ω・`)
押し付けちゃってごめんなさい。北ちゃん(´Д`)
それから、全く関係のない質問をしてしまいまして…
「大学で、何の先生の勉強をしていたのか」と…←
長年の疑問←超どうでもいい。
お答えは、小学校の先生。
あ、似合う。超似合う。
でも、正直。先生にならなくてよかった(´・ω・`)
とか思っちゃった。
と、ともに訳のわからん質問をいきなりして自己嫌悪。
答えてくれた北原先生に感謝。m(_ _)m
そのあと、握手もしてくれました。
前回握手したときの感想は「ゴツイ」
だったけど
ゴツイのは甲だけですね、手のひらはやらかかったぉ←おい
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
そんなかんじで、やっとレポも終わりました(^_^;)
見てる方いらっしゃったらありがとう。
そして、このブログ
やはり検索ワード1位が「北原雅彦」関連なのですがww
きたはLover(きたはらばー)の皆様のお役に立てる内容ではないようで←
申し訳ないのですが。
今回のセッションとその後のプレーヤーとのふれあいで実感したのは
「性格は音にそれなりに出ている」ということですね。
いや、まぁLIVE後のふれあいでわかるその人っていうのは
ほんの表面だけだとは思うけれども。
なかには、演奏中は豹変する人もいるとは思うんだけど
管楽器ってやっぱり性格でやすいんじゃないかなぁとか
勝手に思ってる。
北ジャズ。いいよ。
もっと「リユース」曲とか聴きたいし。
また、やってくださーい。いきまーす(´ω`人)