マロンがおとなしかった聖夜 | ペンと犬猫と私

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漫画家兼児童作家なりゆきわかこの犬猫日記
月の半分は着物で暮らしています。
近所には
長男、ニヨメ(成行家二番目の嫁という意味)孫2、4と
次男、イチヨメ、孫1,3、5、6(生まれた順)一家がいます。

昨夜おそーくのことです。

いつものように、がうがうマロンでしたが、深夜ふとうとうとしていたら、おとなしくなっていた・・。

みると・・・。

雷太が、マロンに説教するように「にゃにゃにゃ!」と鳴いています。
マロンは「もうわかったからあ」って感じに頭を布団の中にかくして。
おもしろかったです・・・・





↑「お前さあ、このごろ、具合悪いからって、調子のってねえ?そういうのって良くないと思うな」(雷太)





↑「わかったわよぉ。ちょっと甘えてただけよお。もう、言わないでよぉ」(マロン)

そんな会話が聞こえてきそうな夜でした。
でもおかげで、安眠できました。

ああ、寝不足なしのメリークリスマスです!しあわせです!

お昼には
孫とケーキも食べたし。はっぴーめりめりクリスマス!

あ、夜のおかずはししゃもと、青菜のおひたしと、けんちん汁だったけど・・・(お母ちゃんのリクエスト)


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