この仮説を説明するには、まずは私たち人間がどうやって生きているのかを知っておく必要がありますぼけー

そのためには、一番最初の回にも書きましたが、魂と身体という存在を分けて考えなければなりません男の子女の子オバケ

 

人間に限らずですが、生物は魂というエネルギーがあって、初めて生命体として活動ができます

身体というのは単なる入れ物であって、それ単体で活動することはないのですね。

 

魂というエネルギーが肉体に作用することで、細胞が目覚め、心臓が動き、血液が流れ、筋肉や内臓を動かして活動しだすのですゲラゲラ

生物が生物たるにあるもの、それが魂という存在なのですね。

 

一般的には、生物が生きていくためのエネルギーは食物だと考えられていますパンバナナカレー

毎日食べる食事から取れる栄養源をエネルギーにして生きている。

たしかにこれが無いと、生物は生きていけませんよね。

 

でも、食べ物というのは、時限的に細胞が活動するために必要なものではありますが、決定的な生命の源というわけではありません。

それは、死人にいくら栄養を注入しても、再び心臓が動きだすことがないことで証明できます。おばけくん

 

生物が生きていくために必要な根源となるものは、“栄養”や“水分”ではなく、魂がもつ生命エネルギーの存在なのです炎

 

この生命エネルギーが細胞に作用して、はじめて食物などから取れる栄養源を取り込むことが出来るようになるのです。

これはすべての生命体に言えること、動物や昆虫、植物なども同じです。

 

魂の輪廻転生の1回転を時系列で説明してみますと、

 

① 魂という名の生命エネルギー体は、生命の誕生にあわせて細胞に宿ります。

魂が宿る先は人間だけではありません。動物かもしれませんし、魚類かもしれない、昆虫かもしれません。パンダうお座ふたご座

魂の生命エネルギーのサイズに見合った宿を見つけ、そこに身を置くのです。

 

② 魂が宿った細胞は生命体として活動を開始し、栄養を取りながら、どんどんと細胞を分裂させて成長していきます熊しっぽ熊からだ熊あたま黒猫しっぽ黒猫あたま

 

③ いずれ成体となり、生殖活動をします。受精した卵は新たな魂の受け入れ先となります。

 

④ 時間の経過とともに、有限物質である肉体は老いという形で機能を失っていき、いずれ朽ちてしまいます。

 

⑤ 魂は機能を失なった肉体を捨てて離脱します。離脱した瞬間に細胞は活動を停止し、心臓も鼓動を止めます。寿命です。おばけくん

 

⑥ 離脱した魂は、他の生命体の生殖活動によって受精した細胞に宿り、新たな生命が誕生します。宿る先の肉体の血縁は全く関係ありません。赤ちゃん

 

このように、魂と、その受け入れ先の肉体の関係は、意外とシステマチックなのですね。

生物が持つ、食欲や性欲もなどの本能的な欲求も、その根源をたどると、それは魂が輪廻転生するための宿づくりのためです。

肉体はせいぜい持って数十年なので、どんどん新たな宿をつくらないといけないのです。

 

どうでしょうか?

生命における魂の役割りを分かっていただけましたか?

 

この基本知識があってはじめて、私の伝えたいカルマの法則の仮説が理解できるようになります。

 

もちろん、こうした魂の仕組みを納得できないという方もいらっしゃるかもしれないですけれど、生と死のメカニズムをこれほど明快に説明できるというのは、ある意味、爽快ではないですか?

 

実はこの理論は、私のオリジナルではありません。

魂の研究を長年続けていらっしゃる、とある先生がいらっしゃって、十数年前にお会いした折に教わった理論なんです。

私の感じていた疑問や感覚と完全にシンクロして、ストンと納得できた理論でした拍手

 

この理論があって、はじめて私の仮説が説明できます。

 

 

ののか

 



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