名古屋市港サッカー場(CSアセット港サッカー場)
(名古屋市港サッカー場(CSアセット港サッカー場))
(稲永公園球技場)
・住所
(名古屋市港サッカー場)愛知県名古屋市港区野跡4-11-12
・アクセス 
(車の場合)
伊勢湾岸自動車道「名港中央IC」→(車で10分)→名古屋市港サッカー場
(公共交通機関の場合)
名古屋臨海高速鉄道「野跡駅」→(徒歩で10分)→名古屋市港サッカー場
・概要
(名古屋市港サッカー場)球技場(天然芝ピッチ 面積12,118㎡(146m×83m))
(稲永公園球技場)球技場(クレーピッチ 面積9,800(140m×70m)程度)
・収容人員 
(名古屋市港サッカー場)20,000人
・ネーミングライツ
「CSアセット港サッカー場」(2022.04.01-現在)
・参考サイト
・コメント
 サブグラウンドに稲永公園球技場を有する球技場。
 利用はサッカー・ラグビーなどで、JFL「マルヤス工業岡崎」のホームスタジアム、天皇杯愛知県予選、大学サッカーリーグなどに利用されており、稼働率が高い。利用可能時間は9時~最長20時半。
 観客席はメインスタンドに背もたれ付きの個別席およびベンチシート、バックスタンド・サイドスタンドに芝生席が設置されている。メインスタンドはスタンドに高さがあるので、見やすいと思う。屋根はメインスタンドの一部しか設置されていないので雨具・日焼け対策グッズの持参は必須。また海風が非常に強いので、物が飛ばされないように注意が必要。
 アクセスは駅から徒歩圏内。駐車場は収容が少ないので、スポーツセンター横にある有料駐車場を利用するのが無難かな…。周辺はコンビニ等がないので、飲食物は事前に購入しておこう。
 施設はコンクリートスタンド、本部席、放送席、照明設備が設置されている。ピッチは凸凹している所があるので、事前にピッチの状況を把握した方が良いと思う。スコアボードは磁気式で得点、選手名、時間の把握ができるようになっている。
 
(2002.06.08 新規投稿)