2015年生まれ（小2）で中度知的障害（IQ37→2023.3月診断）を伴う自閉スペクトラム症の娘・ひまり（仮名）支援学級（情緒学級）在籍の日常、学習、療育の様子。あとは母の愚痴など色々書いています。
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こんにちは！
パートから帰り、在宅ワークをして、買い物から帰ってきたら娘も帰ってきた…
忙しい祝日です
娘はLaQにハマっているという記事を書きましたが
昨日ちいかわを書いたあとに実はLaQもやったんです
実はこれ私は結構苦手かも
こういう設計図見ながら組み立てられない
これならまだ作れたんですけどね
こういうのが得意な人は知覚推理が高いのかな？
自分自身の知能指数はどのくらいなのかを考えることもたまにあります。
匿名掲示板では境界知能と書き込まれたこともあるらしく
一瞬腹立ちはするのですが
あー…もしかしたらその可能性も？と考えなくはない。
クラスでの学力は高い方だったと思うけど
学力って結局ほぼ暗記な気がしていて
暗記力だけで自分は頭がどちらかというと良い方だと思ってきたんじゃないかって自問自答してる。
そしてLaQを組み立てる話に戻りますが、娘の方が将来的に私よりもこういうの得意になりそうです。
夫はこういうの元から得意で尊敬しています。
かんせい！
夫が娘に指示しながら二人で作っていました
完成品見ても私は作れる気がしないもんな笑
何が言いたいのかと言うと
娘は何が人と違うのだろうなあという気持ち
さすがに娘の発達に遅れがないというつもりはないけど、普通のなかで生きてきた私と娘の違いはなんなのか？をずっと考えたりしますよ。
実生活でこの図からLaQを組み立てられるのが「普通」の世界に生きていたら私は発達障害になっていたのかもしれない。
