事後報告になりますが、無事精神病院を退院しました。入院期間は一年八か月。退院してもうすぐ二か月です。
当初はグループホームへ行く予定でしたが規則に縛られた生活と週五日の定められた日中活動に参加できる気がしなくて結局母のいる実家へ帰る運びとなりました。
母は変わらず朝まで馬鹿笑いをしながらゲームをやって夕方まで寝ています。以前はそれがうるさくてストレスでしたが精神病院での約二年の生活で大分我慢強くなりました。ストレスで寝込むことも多いですが耳栓をして夜は寝ています。
母との会話はありません。ただの同居している他人という感じの関係です。ただ、食事は私の分も冷蔵庫に買ってきてくれているのでそれを調理して食べています。
退院の条件として週一日の訪問看護をつけられました。訪問看護では毎回毎回作業所かデイケアへ行くように言われます。引きこもりは悪のようです。
引きこもりと言っても外に出ることはできるのですが人と会ったり話すことがストレスです。興味がなく、意欲もなく、駄目な人間だと感じられると分かっているからです。
作業所見学に二か所連れていかれましたがそれだけでどっと疲れて寝た切りになってしまいました。それでも、訪問看護や診察の度に働くように言われます。
休ませてくれる気はないようです。私にとっては決められた時間通りに行動し、人と波長を合わせるのが難しく、ストレスを感じます。
統合失調症以外にも何か併発してしまっているのではないかと考えているのですが薬の調整は変わらずありません。
働くか入院するかと言われたら、どちらも選べないほど切羽詰まっています。もう一度再入院なんて話になったら自殺も考えていますが、自殺する前に強制的に入院させて家畜同然の暮らしをまた強制されることでしょう。
それが恐怖でたまりません。今回だって入院する際に「強い幻覚と妄想により日常生活が困難」と嘘のカルテを書かれ、治療三か月と書かれていたのに一年八か月も精神障碍者との隔離共同生活を24時間行わされ、ストレスがたまりすぎて三度も再発しました。
その度に薬が増え、意欲の消失、将来への期待の無さ、自分の意思が何も尊重されず強制入院させることができる精神科の闇が怖いです。
働くこともデイケアへも行きたくありません。一言で言ってしまえばめんどくさい。一人で寝ている方がマシという感じです。
世間はまだ若いのだから働け、社会復帰できると言いますが今の私は社会復帰することに関して価値を感じていません。
もはや人並みの生活を送れるようになるほど回復しないほどに興味関心意欲を消失しているからです。
冷たい話ですが人が死んでも地獄から解放されたんだなと思ってしまいます。私がもし死んで、誰も悲しまなくてもかまいません。
ただ、あの人の地獄やっと終わったんだと思ってもらえるだけで結構です。
私には親密な人間関係を作る気がもうありません。人には欠点があり、それがひどく目につくので仲良くなってきたと思ったらがっかりしてそれを許せるほどの寛容さがありません。それならば最初から一人で過ごす方がストレスフリーです。
主治医は孤独だと鬱になると言いますが全く孤独を感じません。むしろ一人が快適です。
今後の目標は生活保護で一人暮らしをすることなのですが病院側は働くのが先だと言います。
私の場合働いたところで生活保護以上のお金を稼げません。ただ、酒も飲まず良いものも食わず暮らしていければいいだけ。
それを咎めてきます。それがストレス。
自堕落で怠惰。それが私の人生に変わったのかもしれません。入院中に再発して薬を増やされる前は活動的な面もあったのですが今はありません。
全てが無価値という感覚です。どうせ無価値なら自由に生きさせてほしい。それが許されず、また精神病院に隔離されるくらいならやはり死ぬしかありません。
とはいえ自殺する勇気はないので私の将来はもう自由を奪われて生きる奴隷生活くらいしかないのかもしれません。
入院中に書き溜めた文章があるので少しずつ更新していこうと思います。暗い文章ですが楽しく読んでいただければ幸いです。では。