妻 24歳 夫 36歳の年の差夫婦です!
たわいもない日常や過去を
記録していきます
20代ぐうたら主婦nono
こんばんはnonoです
今回は夫の実家に
娘と遊びに行った話です
里帰りをしたのが9ヶ月になる週で
引き延ばすと私がきつくなるので
里帰りしてから3日で義実家に
お邪魔することになりました
タイトルの最後というのは
下の子が生まれたら2人を連れて
ワンオペで実家や義実家は無理なので
最後だよ!ということです
夫が帰れる時はもちろん帰ります
うちと義実家は新幹線で
1時間ほどの距離なのですが
お義母さんが迎えに行くと…
わざわざ申し訳ないので
何度かお断りしましたが
頑なだったのでお願いしました
前回から半年あいていたので
それほど娘と会うのが
楽しみだったのでしょう
新幹線口で待ち合わせして
娘を見て一言…
「うわぁ歩いてる〜
可愛い〜」
娘もいつもテレビ電話をしていますし
最初からお義母さんと手を繋ぎ
ルンルンで新幹線に乗り込み
義実家まで帰ることができました
しかしここからが嵐の始まりでした
お義父さんが出迎えてくれ途端に
「あぎゃ〜〜〜」ギャン泣き!!
泣き止まず、ずっと抱っこしてました
トイレも一緒、2階に行くのも一緒
今まで人見知りとかしなかったので
ずっと抱っこは初めてでした
しかも人見知りというよりかは
じじ見知りって感じなんですよね…
義実家の医院の看護師さんたちは
全然大丈夫で抱っこされてました
結局全く慣れないまま
夜は私と娘に美味しいものをという
ご両親のご好意でホテルの懐石でした
豪華で写真を撮りたかったけど
空気を読んでやめときました
娘(1歳5ヶ月)のために準備された
お子様プレートもすごかった〜
子供が好きだろうな〜という
食べ物たちをふんだんに敷きつめた
お重におにぎりと稲庭うどんという
すごい組み合わせでした
娘めちゃくちゃ食べてた
(食べられないものもあったけどね)
最後は飽きてしまって
稲庭うどんで手洗ってました
でもお二方とも優しいので
「この頃は好奇心が強くて
なんでも玩具にするのが当たり前!
何も気にしなくていいから
遊ばせてあげてね」と
娘の行動を見守ってくださいました
娘は得意技の「おいしぃ〜」を披露し
お義父さんをとろけさせてました
娘はホテルではずっと機嫌よく
ご飯を食べていたので大丈夫かな?と
義実家に帰ったのですが…
玄関をくぐった瞬間に「あぎゃ〜」
正直この家なんかいるじゃね?と
失礼極まりないこと考えました
娘は慣れない場所ということもあり
お風呂に入ってすぐ寝てしまいました
2日目
朝起きてから義父さんから
「○○ちゃん、抱っこは??」と聞かれ
「イヤ!!」と全力で断り
お義父さんを落ち込ませてました
でもおかあさんといっしょは
ノリノリで踊ってお義父さんを
喜ばせていました
お昼からはお義母さんと3人で
ショッピング&女子会へ
娘と私の洋服を大量に買って頂き
帰りにスタバで女子会をして
夜ご飯の材料を買って帰りました
夜はお義母さんが腕によりをかけて
美味しいご飯を作ってくださいました
何もしてないじゃんとお思いの皆様
はい、ほんとに何もしてません
お皿洗いと食事の手伝いだけです
3日目
この日は10時の新幹線に乗るために
早い時間にお暇しました
医院の看護師さんたちに
お別れをして車に乗り込む時
お義父さんがわざわざ仕事を抜けて
お見送りをしてくれました
娘はお義父さんに慣れることは
遂にありませんでした
短かったし仕方ないですね
また大きくなったら違うよね
その後新幹線のホームで
お義母さんとお別れをして
駅で実母と合流して観光しました
超楽しかった〜
やはり仲良くさせて頂いてても
お義母さんには気を遣うので…
観光した場所を書くと間違いなく
夫の実家とついでに私の実家が
バレてしまうので書きませんが
とても楽しかったです
早いうちに義実家を訪問したので
心置きなく里帰り生活を楽しみます
ご覧頂きありがとうございました