一昨日、有明コロシアムで開催されている

『テニスジャパンオープン~1回戦~』を観戦

したお父さん・・・。

錦織選手が強敵、チリッチに競り勝った余韻が

今も強く残っています!

 

お父さん「試合直後の二人の会話が知りたい!」

 

 錦織圭「完売ですって言われて、ちょっとドキッとして緊張が巡った…」チリッチ討ちの有明で爆笑あいさつ― スポニチ Sponichi Annex スポーツ

 

一方、終日の観戦で、疲労も強く残っています(笑)

 

2回戦は、今日午後に行われる予定です!

対戦相手は・・・

ジョーダン・トンプソン(30歳、世界ランク29位)

➡錦織選手との対戦成績は錦織の2勝1敗!

 

 ブレークポイントを取れない錦織がトンプソンに2セットダウンと追い込まれる [ウインブルドン] |  テニスマガジンONLINE|tennismagazine.jp

 

テニスの試合と選手には、お父さんもいろいろと

語りたいところがあるのですが、それは後日に

譲って、今日は、会場で流れていた音楽について、

お父さんが気に入った曲をご紹介させて頂きます(^^♪

今年に限らず、テニスの試合会場で流れる曲は、

だいたい、騒がしい曲がほとんどで、頭が痛く

なるのですが、そんな中でも好きな曲は

何曲か流れてきました💛

 

会場の選曲は誰によるものか?

想像するに、

①主催者の好み、BGM担当

②選手の要望

が考えられます♪

 

錦織VSチリッチ戦の前に流れた曲は、けっこう

お父さんの好みに合致しました💛

 

①『テイクイットイージー』(イーグルス)

有名な『ホテルカリフォルニア』の大ヒットを

生んだカントリーロックグループ、イーグルス

の1972年のデビュー曲(^^♪

軽やかな曲調と爽やかなギターサウンド、

美しいコーラス、すべて好きです💛

 

 

②『スイートキャロライン』(ニール・ダイアモンド)

 

1969年ニール・ダイアモンドの大ヒット曲♪

エルビスプレスリーがカバーしている。

ニール・ダイアモンドは何故か、日本での知名度が

低いのですが、お父さんは

1972年の大ヒットアルバム『Moods』の大ファンで、

購入のきっかけになったのが『ソングサングブルー』

でした!

 

♪このアルバムを購入してから、半世紀超え♪

 

 

 

『ソングサングブルー』(^^♪

 

独特の男らしい響きの歌声とこの曲調がマッチ

しています💛

 

 

③『空も飛べるはず』(スピッツ)

1994年、爽やかな男性DUO、スピッツの

大ヒット曲です💛(^^♪

この曲調、お父さんの好みにピッタリ、

ギターの音色も美しい~🎸

イントロがいいですね!

 

 

アメリカの選手同士の対戦、

シェラトンVSオベルカ

ではカントリー曲が使われて、「なるほど!」

と納得しました(^^♪

 

『When It Rains It Pours』(ルーク・コムズ)

若手の人気カントリーシンガー、34歳。

彼の歌声は、時々、喫茶店でも聴いていて、

shazamで曲名&ミュージシャン名をチェック

してきました!

曲調&歌声が好きです(^^♪

 

 

今日も良い一日になりますように ラブラブ

 

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