今日から７月、今年後半に突入します♪
さて、どんな毎日が待っているかな？
昨日、”カントリーの父”と呼ばれた、
ハンク・ウィリアムス(1923-1953)の晩年の
ヒット曲『アイ・キャント・ヘルプ・イット』(1951)
を我流アレンジでギター弾語りし、
You Tube＜１５３曲目＞にアップしました！
➡今年、＜４６曲目＞になります！
You Tubeをクリックして頂くと、過去分をご覧に
なれます💛
使用ギター🎸は、ネジメマリンさん製作の
クラシックギターです♪
力強く明瞭な音色が特徴で、「この曲に合うかな？」
と、少し心配でしたが、自分の耳で聴く限り大丈夫
でした・・・ホッ💛
🎸ギター弾き語り歌詞カード🎸
「かつて恋をした彼女にくっついて歩いている姿、
見たくない・・・」
まだどこかに未練が残っているんですね。。。
♪米国より取り寄せたハンクの歌本♪
♪ハンクウィリアムスの歌声♪
～ハンク・ウィリアムスの曲の特徴と素晴らしさ～
今まで、何度も述べてきましたが、ハンクの曲は
どれも好きです(^^♪
それを気付かせてくれたのは、グレン・キャンベルの
アルバム『ハンク・ウィリアムスの思い出』(1973)
でした💛
グレン・キャンベルが美しいストリングスをバックに
歌った中に、この曲も収録されていました♪
ハンクウィリアムスの曲の良さは・・・
①シンプルでギターコードも難しいものは
一切なし！
②失恋や別れの歌も、美しいメロディーが
すべてを飲み込んでくれる感じがします💛
➡今まで２曲、
『ユア・チーティング・ハート』
『心の絆をといてくれ』をアップしています！
懐かしい曲ばかりですが、魅力たっぷりなので、
これからもアップしたいと思っています(^^♪
また、上述のとおり、YouTubeへのアップは、
今年前半で＜４６曲＞に上りました！
特に、曲数にこだわるつもりは、まったくあり
ませんが、最近は慣れて来たこともあり、
すごく順調で、＜３日で一曲＞くらいの
ペースでアップが出来ています(^^♪
なので、今年は＜目標１００曲＞に設定しました！
今日も良い一日になりますように 
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