文鳥さんの本『幸せな文鳥の育て方』(監修 伊藤美代子)を読みました。
☆ 2015年9月発行 ☆
お父さん「この本を読んで、文鳥さんのことをもっと知ろう」と ('-^*)/
ノンちゃんモンちゃん「お父さん、何の本を読んでるの?」
お父さん「ノンちゃんモンちゃんたちの本だよ ('-^*)/
ノンちゃんモンちゃんは、今、幸せかな?」
ノンちゃんモンちゃん「チュチュチュ うん、幸せだよ 」
ノンちゃん
☆ 文鳥の歴史 ☆
抜粋すると・・・
1697年 『本朝食鑑』に文鳥の記述あり。
江戸時代の鎖国政策の中、唯一貿易をしていた東インド会社
が、文鳥の原産地であるジャワ島に商館を持っていたので、
輸入されたと考えられる。
1868年 愛知県で「白文鳥」が誕生、世界に知られるようになり人気を
博している。
2005年 日本での文鳥文化を守るため、伊藤美代子さんが立ち上がり、
『文鳥の日(10月24日)』を制定。
☆ 文鳥の魅力って? お父さん「ケンカしている時以外は全部」 ☆
☆ カラーバリエーション ☆
ノーマル、パステルノーマル、シルバー、サクラ、シロ、シナモン、
ライトシルバー、イノ、クリーム、アルビノ
お父さん「こんなにいっぱいお友だちがいるんだよ ('-^*)/」
ノンちゃんモンちゃん「ホント 知らなかったなぁ・・・ ん? ボクたちは?」
お父さん「もちろん、ハク(白)文鳥さん」
ノンちゃん モンちゃん
☆ 放鳥の時間を持とう ☆
お父さん「本に書かれているとおり、『放鳥は飼い主とのコミュニケーション
の時間であり、遊びと運動の時間。飛ぶことで大胸筋が鍛えられ、
健康な体を保つことができる』『毎日30分~1時間は放鳥させま
しょう』と。
我が家では・・・
お父さんの方針として『いっぱい遊ばせる』こと。
朝5時半頃~夜7~8時頃までの時間で、お父さんが家にいる
場合は、ほとんど放鳥させるので、おそらく、5~6時間は自由
時間です。
飛び回っていても危険な場所には行かないこと、ノンちゃんモン
ちゃんの好きな場所が、それぞれの部屋にあるので、どこで
遊んでいるのか?が分かります。
2~3時間はエサを食べないでも平気・・・ 遊び優先の生活?
を続けています。
なので、きっと『大胸筋』の発達は半端じゃないと思われます ('-^*)/」
遊び疲れて? 休憩中のノンちゃんモンちゃん
ノンちゃん モンちゃん
お母さんとも仲良し
モンちゃん ノンちゃん
続く・・・
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