恋とは何でしょう（シェリー・マン）

Shelly Manne and His Men - What Is This Thing Called Love?

Conte Candoli (trumpet) 
Richie Kamuca (tenor sax) 
Russ Freeman (piano)
Monty Budwig (bass)
Shelly Manne (drums)
 
’６０年代初頭に制作された、３０分のフランク・エヴァンスという当時人気のディスク・ジョッキーによるテレビ番組の映像で、シェリー・マン楽団の演奏です。
音も映像もイマイチですが、ライブの雰囲気を味わえます。
残念ながら、この時代のライブ映像はウエスト・コースト派のものが多く、ハード・バップ全盛期のイースト・コースト派の映像は少ないようです。
映像にメンバーの記述がありませんが、多分上記のメンバーだと思います。

以前書いたこの曲の記事はこちらです。

『恋とは何でしょう　（ビル・エヴァンス）』

『恋とは何でしょう　（ジュリー・ロンドン）』

『恋とは何でしょう　（アート・ペッパー）』

『恋とは何でしょう（クリフォード・ブラウン）』

『恋とは何でしょう（ソニー・ロリンズ）』

『恋とは何でしょう（レッド・ガーランド）』

『恋とは何でしょう（ラ・マジア・デ・ラ・ヴー）』