時差ボケで眠れないまま、観る映画にメリーゴーランドが出てきました。
メリー・ポピンズを映画化するときのディズニーのお話です。
頑なになっていた原作者の心がメリーゴーランドに乗って回るうちにほぐれてくるシーンです。
ピッカン晴れの翌日、有名なシティ・ライブラリー(図書館)の裏手にあるブライアントパークを通りかかりました。
沢山ある椅子に座ってご飯を食べたり、チェスをしたり…
いつも大勢の人で賑わっています。
図書館もこの公園も非営利団体によって運営されています。
その一角にはメリーゴーランドが子供の歓声と共にクルクル回っています。
あれあれ、メリーゴーランドか…
なんだか縁があるな…
一回2ドル也。
用事を済ませた帰途のタイムズスクェアは観光客で溢れかえっています。
「ホイホイ、そこの人!寄って寄付して行きなよ!」
あっちを向いたりこっちを手招きしたり…
ちっともじっとしていません。
セントラルパークに着きました。
メリーゴーランドではなく、本物の馬が客を乗せ、馬車を引いて、公園の内外を回ります。
向こうに行列が見えてきました。
わー、本日二度目のメリーゴーランドです。
こちらは一回3ドル25セント。だいぶ高いなぁ。
周りの柵にも美しい馬たちが飾られています。
この辺りは公園の中でも子供向けの施設が集まっています。
動物園の低い柵越しに 恐竜が首を振って雄叫びをあげています。
なかなか良くできている。
子供も大人も熱心に見ています。
毎正時には下で動物たちがグルグルと回る時計。
こちらの行列は「アイス・エイジ」の映画を4D体験する劇場です。
どんなのか気になりますが、長蛇の列に戦意喪失。
向こうを馬車が闊歩して行きました。
そうだ!
今度本当にメリーゴーランドに乗りに行こう!
春風に心がほぐれて行くようです。