成功する人生の秘訣は森の中にあり♩フォレストアドベンチャーin糸島 レポート♡

こんにちは。

地球とシンクロしに行きたーい(その詳細はこちら→★★★)と思いたち、先日、夫と「フォレストアドベンチャーin糸島/福岡」に行ってきました

私たちの住んでいる街から車で1時間くらいで着くのかなぁなんて、のんびりしていたら、なんと倍の2時間くらいかかると出発当日に判明し、急いで出発

予約時間に遅れそうになったので、電話したところ、「大丈夫ですお気をつけてお越しください」と明るい声でお気遣いいただき、期待に胸ふくらみます

「これは小腸ですか」と車のナビにツッコミを入れたくらい、超くねくねした山道を走り、どうにか到着

ハーネスを装着してもらい、これからアドベンチャーに行ってきまーすのところ。

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わたしの中では、ブームになっています、羽ばたき∧( 'Θ' )∧のポーズをすると、若干ひき気味で、同じくポーズをとってくれる、優しい夫です

ちなみに、わたしのアドベンチャーコーデは

長袖Tシャツ：プラステ(見えてないけど)

パーカー：ユニクロ(見えてないけど)

マウンテンパーカー：GU

デニム風パンツ：GU

登山靴：アディダス

ぜーんぶ、ネイビー

登山靴のピンクのラインがポイントです

(ミニ知識：ネイビーは、虫が寄りつきにくい色だそうですよ)

ちなみに、首に巻いたMUJIるしのタオルの長〜い品質表示タグがビローンと出ていまーす

写真を見返すまで気が付かなかったなぁ

でも、タグのおかげで縦ラインが強調されて、わたしの詰まった感じの胸もとがすっきりみえていますね(←前向き)

もちろん、アドベンチャーコースにチャレンジ

羽ばたきまーす∧( 'Θ' )∧

足元もグラグラするので必死です

でも微笑みは絶やしませんよ

ひゅーん

何だか滑り台を楽しんでいるアラフォーに見えますが、これは滑り台ではありませんよ〜

グラグラする網の中をふわっふわ歩いています。

ちなみに、こちら地面から20メートルくらいの高さのところです

わたし的イチオシアドベンチャーはこちら

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ターザン風

高さ20メートルくらいのところから、一気に飛び降り50メートルくらいの距離を滑り降ります

わーーー

このコースは何回かありまして、1回目は怖かったけど、2回目以降から快感に

両手を離して羽ばたきのポーズもできましたよ∧( 'Θ' )∧

もっともっとたくさんアドベンチャーしたのですが、写真係の夫が高所恐怖症のため、どんどん顔色が悪くなり、手も震えていたので、「とにかく、このアドベンチャーを乗り切って頑張ってゴールしよう」と励まして、キャメラマンは封印しました。

フォレストアドベンチャーは、「筋肉番付」みたいに、色々なチャレンジコースがあってそれをクリアしていくのですが、夫がどんどん不安そうにしていたので、途中から夫と交代して、まずはわたしがチャレンジして、そのコースの感想や、上手くいくコツを教えてあげました

いつも、わたしが落ちこんでいたり体調が悪いときに気遣ったり励ましてくれる、心優しい夫ですので、こんな時はお互いさまです

もともと夫は運動神経バツグンですから、コツさえ伝えれば、大丈夫

ただ、コースは登ったりしてどんどん高くなりますので、高さだけはどうにもしてあげられなかったけれど

もちろん、わたしも、怖いコースはありましたよ

名付けて「スパイダーマンコース」

ターザンみたいにひゅーんと飛び込み、遠心力を利用して地面に垂直にそびえ立つ網にとびうつり、そしてそれをよじ登り次のポイントに行く

という、素人がするもんじゃないだろう〜とツッコミを入れたくなるくらい、世にも恐ろしいコースに本当におじけづきましたが…

①後ろの団体さんとの距離がどんどん近くなってくる

②登ったら最後、引き返せない

③不安がっている夫に大丈夫だよってアピールしたい

①〜③の理由により、チャレンジするしかないって自分を奮い立たせ、挑戦しました

そうしたら、意外と大丈夫でしたよ

飛び込む時が怖いけど、いざ飛び立ってしまえば、快感

どうにかなるものですね 

しかも、このフォレストアドベンチャーの1番の醍醐味はというと…

装着したハーネスに滑車と命綱的なものが合計2つがあるのですが、最初に使い方講習を受けたらそれ以降、自己責任でその都度のコースで自分がセット装着して、コースチャレンジするのです。

その都度教えてくれる人は誰もいません

コースの下の地面に網などまったく張っていないので、もし、装着ミスしたら、地面に落ちるかも……ね

でも、わたしはそれでも、大丈夫だって思えましたよ

だって落ちてもふかふかの土や草がクッションになってくれるから

地球が守ってくれるはず

怪我はする可能性はあるけれど、きっと死にはしないでしょう

そう考えたら、人生もそうなのかなぁ、なぁんて思いました。

何かやってみたいことをチャレンジして失敗したとしても、ほとんどのことでは死にはしないでしょう。

その都度自己責任だけど、やり遂げたらすごく自信になる。

失敗やその工程も含めて、フォレストアドベンチャーのように楽しめば良いのです

アドベンチャー終了後の写真

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わたしが左手に持っているのは「特大:源氏パイ」ではありませんよ〜すごく似てるけど

「糸島」ボードだよ

はだしじゃないけど十分地球とシンクロできた気がします

おしらせ

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長くなりましたが、最後まで読んでくださり、ありがとうございました

福岡から愛をこめて

福岡・九州初 グラデーションカラースケール®︎勉強中 雰囲気格上げトレーナー のぶこ