
永遠の0の主人公宮部久蔵は、技能最優秀の海軍の戦闘機パイロットでありながら、敵機撃墜よりも、自分と部下が撃墜されないように安全を守ることに全力を尽くす士官として小説では描かれている。それは、最愛の家族のもとへ無事帰還することを一筋の目的とし、爆撃機の護衛任務で敵基地上空付近に到達するや否や空戦空域から離脱し、空戦区域外を飛行する敵機を撃ち落す戦術を取る。操縦技能優秀な者である程、自分に課せられた任務を完全に遂行させ爆撃機を1機でも多く無事に帰還させる事に努力するが、迎撃する敵戦闘機と互角に渡渡り合える程の技能が無いから爆撃機の護衛任務を放棄し爆撃機を危険な状態に晒してるのに自分の部下の命を守る為と言い訳してる様な気がして・・・何か天才パイロットのイメージが湧かない。

