1台だけ造られたサイドカー カワサキGT500マッハⅢ 約40年ぶりに蘇った | 世界珍ネタHunter!

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70年の東京モーターショーで川崎重工業が『未来車』として発表。当時製作にあたったのは東京の大陸モータースで、世界GP用レーシング サイドカーのノウハウを盛り込み、マッハ用のフレームを改良し、前後のブレーキにH1R用を用いる等してドリームカーとして演出も加えられて製作された1台。単なるショーモデルではなくて高速走行も可能であり、当時のバイク雑誌には試乗記も掲載されていた。ライディングポジションは、ステップ付近にある黒いパッド部にヒザを置く「ニーラータイプ」でGPサイドカー独特のもので、通常のステップは無い。全長2180mm、全幅1480mm、全高810mm、最低地上高120mm、最高速度180/h、ホイールは前後16インチでサイドカー専用のダンロップ製レーシングタイヤを装着していた。後にTV映画の「人造人間キカイダー」の愛車として原作者の故石ノ森章太郎氏が採用した。放映終了後、同社に返還されが解体された為現存していない。
姫路市でトラックの部品修理会社を共同経営する男性2人が子供の頃、キカイダーのファンで、サイドカーに憧れ「乗ってみたい」との思いを抱き、2009年春に製作開始復元に挑み完成させた。1台だけ製作された試作車だけに車体に関する設計図はなく、プラモデルで形を探り、エンジンは当時の物をネットっ見つけ、100万円で購入。車体の曲線美を施すための工具から自作。エンジン以外全てが自作したという。製作費は凡そ¥360万円。完成後は陸運局に登録し、公道で走行可能となっている。


因みに製作したショップは↓


ここ

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