こんにちは。
ノンクリスチャンのオニテンジクネズミです。
また,
配偶者と一緒に
日曜礼拝に行ってきました。
今まで考えもしなかったことですが,
「あ…なるほど」
と,しみじみ実感したことがあったので,
今日の記事にします。
お題は,
「なぜキリスト教徒は弾圧されるのか?」
ということです。
今でこそ,日本国内においては
日本国憲法によって,
思想・良心の自由が保障されています。
もちろん,信仰の自由も保障されています。
ですので…
キリシタンが踏み絵に掛けられ,
殉教させられた時代とは
違います。
今の時代において,
クリスチャンであることを明かしても,
そうそう殺される…という事態には
ならないでしょう。
たぶん。
ですが…
礼拝で,聖職者から
メッセージ(説教)を聞いて…
「あ,だからキリスト教徒は弾圧されるのか」
と納得。
同時に,
「あ,キリスト教徒がいるかぎり,
この地球から完全な平和が訪れることは
まずないだろうな」
ということも理解しました。
なぜでしょうか。
社会科の授業などでは,
キリスト教の教えは,
為政者にとって有害だから…
すなわち,
為政者,時の権力者ではなく,
神を敬うから,
民の支配に都合が悪い。
だから禁教にして
弾圧する。
そんな論調で
習ったような記憶があります。
ですが…
実はこれが反対だったとしたら…?
クリスチャンにとっては,
神は神であって,
天の王であって,
最も偉い存在である。
きっとそれが
当たり前だと思うでしょう。
そして…
そのことに疑問を抱かないかもしれません。
ですが,
周りにしてみたら
どうでしょうか。
キリスト教の神は,
「唯一絶対神」
です。
聞けば聞くほど
おそろしくなります。
唯一絶対神ということは,
「他の神の存在を認めない」
「神を信じないことを認めない」
ことに他ならないのです。
なにせ「唯一」ですから。
クリスチャンが,
自らの神を否定され,
信仰を禁止されたとしたら…?
どうなるのか。
これは歴史が証明しています。
徹底的にあらがい続けました。
自らの命すらも捨てる覚悟で…
文字通り捨ててまで,
神の栄光を守ろうと戦いました。
これがそのまま,
他の宗教においても
起こり得るということです。
時の権力者がキリスト教を弾圧して
禁教にする。
この力関係が,
そのままスライドするようなものです。
キリスト教徒が,他の宗教を
弾圧して,否定するということが起こります。
ですので,
他の宗教の敬虔な信者は,
文字通り命懸けで,
キリスト教徒と戦うことになるのです。
キリスト教徒も,
他の信仰を認めることができればいいのですが,
敬虔であればあるほど,
みとめることができなくなります。
なぜなら,
聖書の教えとして,
神は唯一絶対神ですから。
他の神の生存権を認めることは,
自らの信仰を否定するも同然。
他の神を認めた時点で,
「唯一絶対」ではなくなってしまうからです。
ですので…
キリスト教というものは,
他の神を信じる権利も,
そしてキリスト教を信じない権利も剥奪する。
そんな教義だということです。
もちろん,
今となっては
この地球上で最も多い宗教です。
この時代において,
命懸けで他の宗教を駆逐する覚悟で
改宗を迫る人は…
そこまで多くないかもしれません。
ですが,
いつ何時,潮目がかわるかどうかが
わかりません。
その時には…
十字軍のような悪夢が
繰り返されることもあり得るのです。
私は,
キリスト教を心の底で恐れています。
なぜなら,
私のこれまでの知識経験,
生き方,人生哲学から考えると,
「人を否定することは
百害あって一利なし」
です。
まして…
宗教という,その人の存在性,
アイデンティティに直結するような,
自分の命すらも投げ出してでも
優先されるような,
強烈な何かを否定するようなマネは
絶対にすべきではない。
と言うのが私の見解です。
そして…
それをせざるを得ないのが,
キリスト教という宗教なのです。
繰り返します。
すべてのクリスチャンが,
他の宗教を弾圧して,否定して
改宗を迫るような人たちではありません。
幸いなことに。
ですが…敬虔であればあるほど,
その神の偉大さを知れば知るほど…
自らの神の威光を知らしめ,
そして「救い」の名の下に,
他の宗教を弾圧する。
そんな事態に発展しかねないのです。
そう考えると…
キリスト教とは,
いったい何だろう。
この地球に,
戦乱をまき散らすための
考えなのだろうか。
異端,異分子,
信じない自由,
他の神を信じる自由を奪う…
文字通り命を奪い,
そして植民地の現地人を
虐殺,虐待する,そんな宗教。
そして,
為政者とは,
民を守る存在です。
だから…
キリスト教という
信仰の侵略者と戦わざるを得ないのでしょう。
そして,
時の為政者と戦う,
クリスチャン側から見たら,
「弾圧」
と言うことになるのではないでしょうか。
さて。
地球が滅びるのが先か。
それとも,人類が滅びるのが先か。
それとも,キリスト教徒が滅びるのが先か。
まあ,私が活きている間には
決着がつかないでしょう。
そう信じたいところです。
ですが,いずれにしても,
遠い未来の展望は,
なかなかブラックな感じになりそうです。
こんな時は…
ノンクリスチャンだと楽でいい。
そう感じます。
キリスト教の,21世紀においても通用する
この時代を生き抜く「知恵」だけを学んで,
一部の教義,一部の精神性だけを
スルーすればいいのですから。
具体的には,
「唯一絶対神…?
あ~ないない。
仏陀がいて,アッラーがいて,
ヤハウェがいて,デウスがいて,
イエス・キリストがいて
八百万の神がいて,あさh けほんけほん。
シヴァがいて,ヴィシュヌがいて,
アフラマヅダがいて,
まあ,いろんな神がいてもいいじゃないか」
という感じでしょうか。
最後までご覧いただきまして
ありがとうございました。
より素敵で幸せな明日が
あなたに訪れますように。
オニテンジクネズミでした。
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