※下記は、のび太を良い面だけを過剰に表現しています。


起業家精神。

それは、つまりのび太の精神。

のび太ほど、行動力にあふれ、
実践を重視する人間を僕は知らない。

恐れをしらず、果敢に挑戦する。

その姿勢を僕らは見習うべきだし、
それを称えるべきだ。



のび太は失敗することを考えない。
だから、行動することに全精力を注ぎ込める。

ドラえもんの手を借りてはいるが、

そこで失敗することを考えない。

成功確率は低いかもしれないが、
失敗することを考えて行動しないより、
失敗するリスクを背負って行動するほうが何倍も価値がある。

だからのび太はすごい。

勇気がある。



のび太はプロセスを考える前に行動する。
いつも計画ばかりしている人間とは次元が違う。

問題が発生したら、成功するか分からないけど、
ドラえもんのひみつ道具を借りてでも、
その問題を解決しようとする。

行動しない人間にバカと言われようとも、
評論家気取りの臆病者より、のび太のほうがよっぽど勇気がある。

のび太からすれば、いつもプランばかり立てている、
人の批評ばかりしている人間のことがこう見えるだろう。


「なにやってんのこの人たち?
 自分の人生なのに、脳内だけでぐるぐるして。
 人の悪口ばかり言ってるうちに人生終わっちゃうよ。バカじゃないの?」



のび太はやりたいことは絶対にやる。

どんなことをしてでもそれを達成したいとまず決意する。

「どうせ自分になんてできない」

と、勝手に可能性を捨てている軟弱な人間とはワケが違う。

のび太は22世紀の科学までを武器にして、願望を達成しようとするのだ。

勝つためには手段を選ばない。

言葉は悪いが、それほどまでの執念でやりたいことを、

成し遂げようとする。



という、のび太の気概をこの本で知りました。

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面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則/本田 直之



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久しぶりに、本田直之さんの本を読みました。






書いてある内容は、これまでの著作とあまり変わりませんが、






「面倒くさい」






という、コンセプトに徹底して、55のノウハウが述べられている視点がおもしろいです。








この本の本質は、未来を想像して、






「今やらないこと」と「今やること」は、どちらがメリットがあるのか、






ということを考えて、「今やること」のほうがメリットが大きければ、やりましょう。






ということを、色んな視点で述べているところだと思います。








たとえば、脳科学的な視点で、朝の時間に勉強や、仕事をするメリットが大きければ、早起きしましょう






とか、






お金と時間をかけて、人に質問をするならば、自分で調べられることは調べて、それでも得られない情報を聞きましょう






とか、






自己流でやると効率が悪いから、すでに成果を出している人から「やり方」を学んでマネをしましょう






とか、






未来を想像して、こうやったほうがメリットが大きいから、これをやりましょうと、一見シンプルなあたりまえのことを述べているようにも思えます。








だけど、大事だなと思うポイントは、






ボクたちは、未来を想像してアクションを起こすことを、非常に面倒くさがっている、






ということです。








それは、どういうことかと言うと、






30秒頭を使う面倒くささに負けて、この瞬間のメリットを優先させてしまい、






結局、後になって非常に大変な目に会うこと。








そうじゃなくって、今少し面倒でも、後々ラクできるように、今の時点でその種を蒔いておきましょう。






そうすることで、後で何倍ものメリットを享受することができますよ。






それが、著者の本田さんのメッセージじゃないかなと思います。








そういった、物の考えができるようになれば、この本に書いている以外にも、






自分にあった、効果の大きいラクするためのノウハウを、






自分自身の力で作りだせるだろうなぁと、思います。






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「残業ゼロ」の仕事力

テーマ:
「残業ゼロ」の仕事力/吉越 浩一郎
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ボクはこの人の本を読んでから、仕事の仕方が大きく変わったと思います。


スピードを徹底的に上げることで、仕事の楽しさを知れたことが一番の収穫かな、と思ってます。


自分の働いている業界は、どちらかというと長時間働くことがあたりまえになっている業界。


でも、そんな中でもやることをさっさと済ませて、早く帰る人もいます。


その人にどんな能力があるかというと、思考力や、問題解決力、スケジューリング能力、と様々ですが、やはり優秀な方に共通するのが仕事のスピードです。


スピードというのは、事務処理のスピードではなくて、どちらかというと意思決定のスピード。


どうでもいいことで悩まない。


すぐに決める。


すぐに始める。


だから仕事が速いんだな、と思いました。



吉越さんの一連の著作の中には、「仕事のスピードを徹底的に上げて、人生を豊かに過ごす」という思想が貫かれています。


今の業界の仕事の仕方に慣れていた頃は、その考えが非常に新鮮だったことを覚えています。


ボクはどちらかというと長時間労働を「善」と考えていたのですが、非効率な仕事から生み出す長時間労働や、人生を豊かに過ごせないほどの長時間労働は「悪」という考えに、彼の本を読んでから変わりました。


まさに、パラダイムの転換ですね。


それ以来、意識的に仕事を早く終わらせようとしてきましたが、その結果得られたのは、充実した余暇の時間、自己投資の時間、大切な人と過ごす時間。


もう少し、自分が優秀なビジネスパーソンになったら、周りの人に彼の本を薦めたいと思います。



↓以下メモです。


・そのうち解決策を考えればいい、と問題をそのままにしていると、まだ何もしていないという思いがいつまでも頭を離れず、しかも、その暗雲のような思いが心を覆う面積が徐々に広くなっていくのです。そして、気がつけば、問題を見つけたときにはかろうじてあった、チャレンジ精神や解決への意欲も失せ、あるのは義務感だけ、ということにもなりかねません。


・問題解決には、あくまでロジックの組み立てて臨むべきで、感情に任せていても事態は好転しません。


・問題を分けて小さくするのです。


・目の前に突然現れた問題を何をしたらいいかわからず途方に暮れるのは、その人はどこかで「アインシュタインが相対性理論を発見した」ときのように、「この問題を一気に解決に導く解法」があると、信じているからです。


細分化すれば、自分ができることや、やるべきことが具体的に見えるので、すぐに行動に移せます。


・問題の分け方が正しいか正しくないかということには、それほど神経質になる必要はありません。最初は、分けた問題同士が多少重なってもいい、というくらいの気持ちでいいのです。それよりも、どんどん分けて、とにかく作業を始めることのほうが大切。


・問題解決のみならず、あらゆる仕事をするうえで、デッドラインほど重要なものはほかにないのです。デッドラインは延長があたりまえの「締め切り」などとはまったくもって異質なものです。


・決断がわずかに遅れただけで、ライバル企業の後塵を拝し、市場からの撤退を余儀なくされた例が山ほどあります。


・ひとつの処理に時間がかかっていたら、その間に問題が大きくなってしまったり別の問題が発生したりで、初期の問題がいつまでたっても解決されないことになります。これを防ぐには、問題を分解したらそのそばから、立ち止まって考えているような余裕のないデッドラインをつけて、どんどん担当者に割り振っていけばいいのです。


・効率的な仕事の組み合わせに、ああでもない、こうでもないと頭を悩ませるというのは、まだ自分と時間に余裕があるからなのです。


本当に仕事の効率を上げたいと思ったら、厳しいデッドラインつきの仕事を、これでもかというくらいに押し込めばいいんです。それで、1分1秒も惜しいという状況に追い込まれれば、自然と仕事の処理スピードが速くなる。こうやって、速く仕事ができる人間になるほうが、優先順位をああだこうだと考えるより、よっぽど確実に仕事をこなせるようになる。


デッドラインを決めるときも「いつまでならここまでできる」という個人の都合ではなく、「いつまでに、これをなんとしてでも成し遂げる必要がある」という会社の都合から設定しなければならない。


・社内向けの資料なんて、意味さえわかればいいのです。


目的地までいちばん速くたどり着くためには、立ち止まらないことです。A、B、Cのどれとどれを組み合わせたら速いかなどと考えているヒマがあったら、最初に目に入ったAから順番にどんどん片付けていきます。そのほうが速いし、確実なのです。


・仕事にせよ、会食にせよ、「終わりの時間」を常に意識し、そこまでの時間を逆算してスケジュールを立てることがポイントです。人生のために必要な家族との時間、健康でいるために必要な睡眠時間はあらかじめ確保するのです。


・暗黙知は誰も教えてくれないので、盗むしかない。実践で勝負を分けるのは、そういった暗黙知である。


仕事中に考えるのは「会社にとって正しいことは何か」だけのはずです。それ以外のことはすべて、ゲームに勝つための判断を誤らせる余計なこと。


・将来独立を望むのであれば、組織にいる間から、どういうスキルや能力が必要なのか を考えながら働くことが大切です。


・常に「自分が上司ならこうやる」というシュミレーションと、いつか自分が上に立つのだという気概を忘れないことです。




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強欲資本主義ウォール街の自爆

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強欲資本主義 ウォール街の自爆 (文春新書)/神谷 秀樹
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たまには、トレンドを追ってみようと思って、手にしました。


リーマンショックとニュースで話題になっているけど、


実際に、投資銀行がどのようなビジネスをやっていて、


どのような仕組みで稼いでいるのか。


なんとくなく分かっているつもりで、具体的なところはほとんど知りませんでした。



著者は、アドバイザーからプレーヤーになった投資銀行の姿や、


事業に興味を持たず、金融収益をあげることに注力する、「強欲資本主義」を痛烈に批判しています。


収益を上げることというロジックのみを追い求めるのであれば、投資銀行は実に合理的なことをしていたのでしょう。


でも、彼らの最大のまちがいは「収益をあげること」という大前提が、正しいものではなかったということなのだと思います。


たぶん筆者の言いたいことは、血の通ったビジネスをせよ、ということなのだと思います。



ロジカルな側面だけでなく、精神的に成熟したビジネスを、自分はもっと深く掘り下げていかないとな、と考えさせられました



↓以下メモです。


・彼らは「その事業」に興味を持ち、「その事業」を行うために投資をするのではない。事業は何でもよい。「純粋に金融収益をあげること」「安く買って、高く売って儲けること」「お金がお金を生み出すこと」こそが、彼らの最終目的なのである。


・これまでの資本主義、そう「強欲化した資本主義」は一部の人たちが巨大な富を形成し、一方で大多数の人々が搾取される仕組みと化した。そうした「強欲の仕組み」が崩壊しつつある。当面、世界経済は縮小せざるを得ず、誰もが苦しい困難な時代を迎えよう。その後に、万人を幸福にする経済社会を築く仕組みをあらたに考え出さなければならない。


・BIS規制の対象になっていない投資銀行は、大きなバランスシートを獲得した。しかし、それは従来の、資本金を使わずに知恵と人脈で顧客にアドバイスをするという業務から、自らが投資家となって、市場を相手に最大収益をあげるための金融機関へと大変身させることになった。


・いまやゴールドマン・サックスやモルガン・スタンレーの顧客へのアドバイスによって上げる収益は、全体の1割程度にすぎなくなっているほどだ。


・あなたがバンカーに、あなたの会社の業界に関して、各社の強み、弱みを丁寧に説明したとする。そのバンカーが所属する投資銀行が、次の日、競合他社を買収し、突然競合者になってしまったら、あなたはどう感じるだろうか。二度と、業界の知識を披露しようとは思わないだろう。そうしたことが当たり前のように起こる時代になってしまったのである。


私は1人の投資銀行化として、顧客にサービスを提供することと、投資家として市場で行動することは並存しないと考えている。


・小さな会社を一生懸命に大きく育てるという、かつての投資銀行の精神はすでにない。彼らが欲しいのは、「今期、自分が儲けられる巨額の取引であって、「手塩にかけて育てる顧客」ではない。


・たとえば、コツコツとモノ作りに励む。そのことを忘れてしまったら、それはもう日本人ではないとさえ私は思う。会社は唯一株主だけのもの。株主のためだけに働く。こうした考え方も、日本の伝統的な価値観に反する。日本人に似合うのは「会社は皆の物」という考え方であり、しかもそれは正しい。


・世界の強欲資本主義者の考え方に迎合する必要がどこにあるだろう。むしろそれを拒絶することにこそ、日本の存在意義がある。私は日本の人たちに、世界のわずか5パーセント足らずの強欲資本主義者たちから、世界の95パーセントにも達する一般庶民を護る砦を築くことさえ期待したいのである。なぜなら、日本人の心の中には、いまだ利他の心や徳を重んずる高貴な精神が残っていると信ずるからである。


・強欲な投資銀行家たちがプレーするゲームの結末は、いつも同じである。最後に尻拭いさせられるのは、納税者に決まっているということだ。


・90年代以降の株式公開ブームでは、公開基準が徐々に引き下げられている。公開価格も通常の企業ならPERは15倍程度だが、話題性が高ければ株価は高騰し、すぐにPERは50倍、100倍になる。PER50倍は50年分の利益、100倍は100年分の利益に相当するので、50年、100年先の利益を先取りするという、常識では考えられないような株価になる。


・マネックス証券を創業した松本大さんは、その昔、ゴールドマン・サックスで働いていた。かつ、「パートナー」という株主に選ばれていた。彼はゴールドマンが株式公開を行う寸前に退職し、ソニーと一緒にマネックスを創業した。多くのマスコミは、なぜ大金をつかめる株式公開を待たずに退職したのかに関心を寄せた。彼は、その質問に対して「ゴールドマンの代々のパートナーと社員が努力して積み上げてきた資本を受け継いだ自分が、それを次の世代にそのままの形で渡すのではなく、今後何十年分かの利益に相当する価格で売ってしまうようなことをしては、今後自分が良い人生を過ごせるとは思わない」と答えた。


・松本さんは、株式公開益を、自分の懐に入れることを、自らの人生の選択として「潔し」としなかった。彼のこの判断と見識に、感銘する。


・アメリカのGDPの7割は個人消費である。しかも、その個人消費は借金でまかなわれており、ホーム・エクイティ・ローンやクレジットカードなど消費者金融に大いに頼っている。



ロシア・ショック

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ロシア・ショック/大前 研一
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ひさびさに、大前研一さんの本を読みました。


1年ほど、遠ざかっていたのですが、今回も自分にない視点、新しい情報が得られて有益でした。


今回のテーマは、ロシア。


ボクのロシアのイメージは、北方領土を返さない反日本的なスタンスの国、寒くてウォッカばかり飲んでる国、共産主義のころの古い価値観がしみついたイマイチな国。


政治的にも、経済的にも「遅れた国」というイメージでした。


たしかに、官僚は改革が進んでいなくて、共産主義のころの腐敗は残っているようです。


ただ、日本のビジネスチャンスとしてロシアを見たときに、相当な可能性を秘めている国、という筆者の主張も、本著を読むことで、たしかにそうかもしれない。


と、頷けました。


ロシアが日本にとって、大きなビジネスチャンスの場になるという主張の裏には、


・ロシア人の知的レベルの高さ(中間所得層を形成しやすい教育レベルの高さ)


・資源の豊富さ


・ハイテク/IT関連技術者のレベルの高さ/豊富さ


・中国と比べて内部矛盾が少ない(資本主義、民主主義の国であること)


・消費意欲の旺盛さ


などがありますが、もっとも印象的だったのは「ロシア人は大の親日家」であるということ。


てっきり、ボクはロシアの人々は日本に対してあまり良い印象を持っていないんじゃないかと思っていました。


それはただの思い込み、カン違いで、実際は日本好きのロシア人を、日本人が(歴史的な理由から)毛嫌いするという、奇妙な構図ができあがっているのです。


北方領土問題が解決し、日本の国民感情が改善し、どんどんロシアへの進出をしていくことによって、ロシアは日本にとって大のお得意様になってくれる可能性が高いのでしょうね。



↓以下、メモです。


・ロシア内部でのフラストレーション・レベルはそう高くない。ロシアの場合、進学率の高さ、国民全体の知的水準の高さから、ロシア人全体が同じような生活レベル、均質な社会になり得る。今は、中高年層を中心に恵まれない人たちもいるが、ほかのBRICs諸国とちがって、「見棄てられた層」というのはあまりいない。BRICsのなかでは、唯一ロシアだけが、中間所得層を形成し得るといえる。知的レベルが高いということが、ミドルクラスへのチケットだからだ。


ロシアを比較した場合、中国にないものは人材と資源、インドにないものは資源である。そして中国にもインドにもないのがハイテクだ。人工衛星などの宇宙技術や、ICBM(大陸弾道弾)などの軍事技術はソ連時代から、アメリカと双璧となしてきた伝統があり、ウラン濃縮など原子力技術も高い。ハイテク分野はいまでもアメリカに匹敵するものがある。中国の衛星技術も、ソ連からの支援を受けて発展したものだ。


・年齢別の収入格差を見ても、ロシアはまだ新興国に共通する特徴を示している。先進国の場合、若い世代は収入が低いがしだいに収入があがって、30代後半から50代前半に収入がピークを迎える。ところが新興国では、経済発展の恩恵で稼げるようになった30代前後の若い年代で年収のピークを迎えている。


・普通、新興国では貸し倒れが起こりやすく、リスクが大きいといわれるが、ロシアのクレジット会社は比較的安定している。その理由は、消費者保護という概念がまだ乏しく、売り手が有利で、回収不能になることがほとんどないからである。


・クレジットで買った人がローンを払えなくなり、結果的に貸し倒れになることは、どの国でもよく起こることだが、ロシアでは法律上、売り手の権利のほうが強い。たとえば、クレジットで車を買った人の支払いが滞った場合、売った側はその車がどこに駐車してあるかを探し出して、持っていってしまうという。資金回収できない時には、売った車を回収する。消費者保護の法律がないため、ロシアではこれが可能なのだ。


・日本人の82%はロシアに親しみを感じない意識調査があるが、ロシア人の74%は日本が好きと答えている。


・BRICs諸国の中では、ロシアの親日度はダントツである。


・日本の工業力をもっとも必要としてくれている国の1つがロシアである。しかもロシア人は日本が大好きで、他のどの国の製品よりも日本製品を選んで買ってくれている。言い換えれば、日本にとってロシアは"油田"のようなものだ。日本のことを嫌いな隣国がたくさんある中で、ロシアは貴重な友人、しかも伸び盛りの頼もしい友人ということになる。







非常識な成功法則

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こんにちは。

今年はなぜか「これだ!」という本に、よく出会っています。

今年のはじめに占いバーのママに「あなたは今年は少しパワーダウンね」、と言われたのですが、今年はインプットの年なのかもしれません。

ボクは、本田直之さんのレバレッジリーディングを参考にして、こうやってブログに本のメモを書いたり、マインドマップにまとめたりしています。

そのために、本を読んで、自分にとって大事だなとおもったところに線をひいて、そのページの右端を折るのですが、今回ご紹介する本はページ折りまくり、線ひきまくりで、メモをつくるだけで2時間くらいかかりました。

非常識な成功法則―お金と自由をもたらす8つの習慣/神田 昌典
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また、神田昌典さんの本なのですが、この本はほんとうに素晴らしい。


そのポイントは彼の本には、顕著な特徴なのですが、自分のような凡人でも、ポンとひざをつくような納得感のある理論を展開してくれることです。


キレイごとじゃなく、本当のことを言っているのだなということが、文章から伝わってきます。


もちろん、彼の持論すべてに賛成という訳ではないですが、人生をドライブする上で、とても重要な役割を担ってくれる本になりそうです。


下のメモにも書きましたが、「悪」のエネルギーを利用して金銭的に成功し、そのあと必死になって心を磨く。


こんなことは、彼以外の本を読んでも、出会うことのない言葉です。


誰にでもすすめられる本ではありませんが、身近な、自分と方向性の似た友人たちにプレゼントしたいなぁと思いました。

↓以下メモです。


・まず自分の「悪」のエネルギーを活用する。そして短期間で、金銭的に安定軌道に乗る。その後、必死になって、心の面でも豊かになるように努力するんだ。つまり、一気に「金」も「心」も目指すのではなく、まずは「金」に優先順位を置く。次に必死になって「心」を磨く。この2ステップを意識する。


・紙に書くと実現する。


・良い目標を設定する上で、もっとも大切なことは、自分が本当にやりたいことを見出すことだ。


「やりたくないことの明確化」

・人に気を使う

・お金を気にして暮らす

・本を読む時間がない

・人ゴミに身を置く

・狭い部屋に住む

・従業員

・自分の部屋がない

・旅行にいけない

・人にやさしくできない

・不労所得で暮らせない

・イライラしている人間と触れ合う

・非難される

・ケンカする

・人に媚びる

・通勤ラッシュ

18時間以上働く

・日本だけで暮らす

・ゴミの分別

・朝の2時間を自由に使えない

・頭痛

・ムダな付き合い

1人の時間が13時間以上ない

・人にお金を与えられない

・焦っている

・イライラしている

・後ろめたさを感じる

・不健康

・多額の納税


「やりたいことの明確化」

・好きなだけ本を読める

・好きなだけ本を書ける

・人を癒す

・不労所得3000万円/

・海外で暮らす

・海外留学

・勉強会を主催する

・人助け

・好きなときに仕事する

・好きなときに旅行する

・家族と旅行する

・癒しビジネス

globalビジネス

・ビーチでバカンス

・誰にも媚びない

・人に気を使いすぎない

・周りの人から愛される

・雑誌に載る

・癒しビジネスの第一人者になる


脳はいったん質問を作っておけば、24時間休むことなく、毎秒1000万ビットの情報を処理しながら答えを探すという、とんでもないコンピュータなんだ。忘れていると思っても、作業し続けている。だから、逆にいえば、適切な質問をした場合に適切な答えがでてこないことは不可能なわけだ。



・目標を達成するために、やるべきことをすれば、ごほうびを自分に与える。例えば、1冊本を読んだらお酒を飲んでいいとする。そうすると、「酒=楽しい」ではなく、「目標に向かう=楽しい」と脳がカン違いし、サイトロピンというやる気ホルモンを視床下部から出すということが分かっている。


・目標を毎晩10個書く。


・どんな小さな行動でもいいから、行動できることを書く。なぜなら、私も含めて多くの人っていうのは、はじめの一歩を踏むのに時間がかかるんだ。


・自分は凡人というセルフイメージを持っていたら、成功者にはなれない。


「自分の肩書き(セルフイメージ)」

4つの自由人「金・精神・時間・空間」

Amazing ploblem solver

Super motivating comunicator

fashonable book reader


・オーディオセミナーを聴く。


・愚者は自分でできると考える。賢者は先人の知恵に学ぶ。


単純に「人脈を大切にする」という常識は大嘘だよ。正解は「優れた人との人脈を大切にすれば成功する」ということだ。


・個人にしても会社にしても、次のステージに行くときは、自然に付き合う人種が変わってくる。


一方「やりたいこと」が明確になっている人は、次のステップに至るために現在の仕事に真剣に取り組み、完全燃焼する。

お金のないところから、お金を得るまでは「悪の感情」が非常にプラスになる。学歴がないことを見返してやる。貧乏だったことを見返してやる。家を建てる、ポルシェを買うと言う欲求は、巨大なエネルギーになる。グラウンドゼロから離陸するのは、エネルギーが必要なのだ。

TRUST YOURSELF」自分を信頼せよ。自分の力を信頼する。自分の力は無限であることを信じる。そうしたとたん、あなたの目の前に、無限の可能性が広がる。新しい現実が次から次へと開かれる。

風邪がまだ治らず、仕事には出てますが、咳が出てなかなか生産的になれません。。。


今年の風邪は、クセが悪いです。


皆さんも気をつけてください。


ユダヤ人大富豪の教え 1 コミック版 アメリカ旅立ち篇 (1) (だいわ文庫 G 8-3)/本田 健
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今日はユダヤ人大富豪の教えのマンガ版。


本田さんが書いた方は2年くらい前に読んだのですが、


このマンガでも、いろいろと発見がありました。


夢に期限をつけるとか、応援される人間になることとか、人を喜ばせなさいとか、


そういった大切なんだけど、ありふれた言葉置いといて、

(そういうありふれた言葉が本質をついていて、ボクらが見落としがちな大切なことだと思うけど)


今回、一番ひっかかったのが、「スピーチ」の訓練をするということ。


成功するために、スピーチが上手である必要がある、なんてあんまり他の自己啓発本には書いていないことだと思います。


とりあえず、寝る前に適当にテーマを見つけて、3分間スピーチを一人でやろうかなと思います。



また、幸せに生きるためには、もっとシンプルに物事を考えなきゃいけないなと思いました。


この本でも、ユダヤ人のゲラーさんという人からのメッセージが、相当なボリュームで詰まっています。


けれども、そのメッセージの中で、自分にとって大切なメッセージは、限られたものであるはずです。


今、自分が生きているこの瞬間に、自分がやれることは、限られています。


たとえ、1年後に司法試験を受ける立場でも、今日この瞬間にやるべきことは、これから学ぶ膨大なボリュームのごく一部、ほんの少しのシンプルなものであるはずです。


だって、人は複数のことを同時にできないからです。


同時にやっているように見えても、それは瞬間瞬間に別のことをやっているだけで、同時に複数をやっているわけではありません。


将来やるべきことがたくさんあっても、今日一日にやれることは限られている。


そして、今、この瞬間にやれることは1つ。


だから、本当にシンプルなことを毎日毎日、積み重ねていくことで、色んな夢とか目標とかが叶えられていくんだろうなと思います。


シンプルに考えて、それをひたすらひたすら積み重ねる。


成功するって、そういった努力の積み重ねで、いつのまにかやってくるものではないでしょうか。


そんなことを思いました。



↓以下、メモです。


・目に入るものすべてについて3分間スピーチを徹底的に行う。


お金のことを忘れて「サービスすることに没頭しなさい」。給料をもらっている人間は、働いている時間が退屈なので早く時間が過ぎることだけを考えている。一方、スターや事業で成功した人はその仕事をやめるのが難しいくらい自分の仕事を楽しみ愛している。言ってみれば、与えることだけ考えている。


・多くの人たちは、自分に向き合うという面倒な作業をするより、忙しさに追われている方を選択してしまうんだ。


・自分のビジネスの拡大や金だけを追うより、適正規模でやるほうが、よほど自分らしく好きなことに打ち込めるようになる。


「好きなこと」とは、もっと静かで落ち着いたものなのだよ。周りの評価も気にならずやっているだけで楽しいことだ。


・人生に迷ったときは、ハートの声を聞くんだ。何が好きか?何が楽しいか?何も聞こえなかったら、それは君が忙しくしすぎているせいだ。そんな時こそ、ハートの声に耳を傾けるときだ。


・流れと同時に大切なのはサイクルだよ。人生には、上り調子のときと、下り調子の時がある。自分の人生が今そちらに向かっているか考えなさい。ツキがないと感じるときは、思い切って何もせず、人生を楽しむことだ。


・考えて現実にならないことは、本心では君が「思い通りにならない現実」を望んでいたからだよ。


・コミュニケーションには2種類ある。自分の内面とのコミュニケーションと自分の外側とのものだ。多くの人はこの2つがあることも知らない。だから自分が何を考えているか、感じているかわからないまま人生を生きている。


・スピーチはエンターテイメントだからね。成功する連中はみんなスピーチの達人だよ。だから、エグゼクティブたちはスピーチの才能に磨きをかける。


・自分の考えや、感情をはっきりと分かりやすく1分で相手の心に訴えられるようにいつも準備しなさい。


・真実のみを話すこと。いい加減なことや、本当にその気がないことは言わないことだ。でないと君の「言葉のパワー」はなくなってしまう。なぜなら、君が話す言葉が君の未来を作るからだ。


・人と付き合うとき、相手がどうしたら喜んでくれるかを考えなさい。そして相手にとってメリットになることを考えて行動するのだ。すると、君はそのうち彼らにとってなくてはならない存在になる。


・幸せに成功している連中はプレゼントをするのが大好きだ。友人が何を欲しがっているか日常的に観察し、ここぞというタイミングでプレゼントしなさい。


・お金は社会を流れる川のようなもので、自分への流れをポジティブなほうへ流すとより大きくなり、流さず溜め込むと水のように腐ってしまう。


・正しいことをやっていれば、あせらずともチャンスはやってくるものだよ。


・失敗をする4つの理由

1.するべきことを目標にしている。

2.目標を達成するモチベーションがないこと。目標が達成できたときの喜び、楽しさ、それがピッとこなければわざわざ努力する甲斐がない。

3.具体的なステップがないこと。いきなりフルマラソンを走ろうとしても、まず1キロを走ることからはじめること。

4.期限がないこと。いつまでにやるのかが決まらないと、人はなかなかスタートしない。


・目標達成を成功させる5原則

1.ワクワクするような目標を立てること。多くの人は、やるべきことなどつまらない目標を立ててしまう。

2.目標を細分化し、具体的な行動ステップを考えること。

3.目標を達成したときのごほうびと失敗したときの罰を用意する。

4.目標が達成したところをイメージする。

5.行動を起こす。


・パートナーシップを成功させる5つのポイント

1.夫婦間の問題は、できるだけその場で話し、その日のうちに解決すること。

2.何かを決めるときは2人の100%の合意で決めること。

3.お互いの存在を自分の人生での奇跡として扱い、感謝すること。

4.自分の幸せに責任を持つこと

5.夫婦は運命共同体であると認識すること。お金はどちらから入ってきても夫婦のものであると捉えること。


人生のことを真剣に考えるのは面倒な作業だ。だから何も考えないようにして、決断を先延ばしにしてしまう。でもそれは、人生を無駄に過ごそうと決断しているということなのだ。問題が発生しない限り、人はぬるま湯で生きていたいからね。しかし、いずれ先延ばしにしたことは逃げられない問題となって目の前に現れる。


・人生とは今現在、この瞬間において、目の前で起きていることなんだ。ポジティブなタイプは未来にエネルギーを集中しすぎる傾向があり、ネガティブなタイプは過去にばかり注意を向ける。


・今楽しめることを全身全霊で楽しみなさい。


・まず、批判はその人が物事をどう捉えているかの意見表明にすぎないということであって、君の価値とはまったく関係がない。そして、批判の本質とは、君が前進するための向かい風なんだよ。批判に心から感謝できるか、相手を恨むかで君の器が決まる。


・応援してくれる人には3つのタイプがある。ポジティブな言葉をかけ応援してくれる人。ネガティブなことを言って、応援してくれる人。そしてもう一人、君の夢や情熱を察知し、君の知らないところで静かにサポートしてくれる人。幸せに成功したければ、この3番目の恩人の存在に気づき、ひそかに感謝することだ。


・何事にも動じず、淡々と生きることが一番大切な心構えなのだ。外の上京がどうであれ、感謝と平安の日々を選択しなさい。







お金と英語の非常識な関係

テーマ:

風邪が治らず。


今日は会社をお休みしました。


午前中に病院に行って、薬を飲んだら咳がだいぶラクになりました。


体がだるいので、外に出ることもできず、今日も読書の一日になりそうです。


お金と英語の非常識な関係(上) 神田昌典&ウィリアム・リード、スペシャル対談CD付き/神田 昌典
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今日は、神田さんの英語にかんする本を読みました。


この本のメッセージは、


「こうすれば英語がうまくなりますよ」

ではなくて、


「こうやって、英語圏のビジネスチャンスを見つけられますよ。


 そして必要に迫られて、英語も使えるようになりますよ。」


という内容。



ボクも4ヶ月NYで留学していましたが、英語でビジネスしろ、と言われてもたぶん今はできません。


お金があればなんとか生活していける程度、の英語しか話せません。



将来は、ボストンに住みたいから、英語は上手になりたいとは思うのだけど、


英語以外に勉強したいこと(ビジネスとか、セールスとか、マーケティングとか、投資とか)


がたくさんあるから、英語の勉強はiPodで、アンソニーロビンズを聞いたり、CNNを聞いたり、


sex abd the city のDVDを見たりする程度。


計画を立てて、ドライブしていくような勉強は一切していません。



ただ、この本を読んでアメリカにビジネスチャンスが山ほど転がっているとなれば、話は別だと思いました。


洋書や雑誌、ニュースレターをビジネスチャンスを見つける目的で読む。


そのための細かなノウハウをこの本で、けっこう赤裸々に書いてくれています。


いくつか、雑誌を買って読んでみようと思いました。




↓以下、メモです。


・商品そのものではなく、「商品の裏にある知恵を生かした仕組み」が富を生む。


・自分の専門分野に関する。60分テープ3本分の英語を頭の中に入れるのである。


・テープを丸々覚えなければならないかと聞かれれば、私だってそんなことはできないと告白せざるを得ない。まぁ、部分的に7割。全体を通してみれば、3-4割ぐらいと言う程度。その程度でも、まわりの人からは「ガイジン並み」と言われるようになるだろう。


・あなたの英語が通じないのではなく、単に聞こえないのだ。いくら英語がしゃべれる人でも同じ。蚊の泣くような声じゃ聞こえない。とくに英語の場合には、口の動きをはっきりと大きく発音することが必須。だから、大きな声でしゃべる。口を大きく開けてはっきりしゃべる。これだけで一瞬にして、あなたの英語は通じるようになる。


・「セールスネゴシエーションのときは声をワンオクターブ下げなさい」これは日本人が知らないだけで、アメリカでは、ビジネスの鉄則になっているほどだ。もちろん男性だけでなく、女性にも当てはまる。英語のネイティブ、とくに有能なエグゼクティブは、のどの奥から発声する。


人間はセルフイメージが変わることに、ものすごく抵抗する。英語が使えるという新しいイメージよりも、英語ができないといういままでのイメージに戻るほうがラクなのである。


多くの人は、成功できないのではなく、成功するのが恐いから成功しない。同様に、英語が使えるようになるのが恐いから、英語が使えるようにならない。このように、自分が変化することに対する大きな恐れが無意識のうちにある。


・パターンを知らないと、パターンに翻弄される。パターンを知ってはじめて、パターンを超えることができるんだ。だから起こりうるパターンを頭の隅に置いておく。すると、学習でつまずくポイントに、事前に注意しておくことができる。


【3時間洋書攻略法】----------------------------------

・読書後にその内容を他人に説明すると言う状況を想像しながら読むと、本の理解が進み、記憶に定着しやすくなる。


・1冊の本につき、だいたい20-30程度の言葉を書き留めておくのだ。


・情報を引き出すための質問(抜粋)

①ズバリ著書はこの本で何が言いたいのか?

②なぜ著書はこの考えをもつに至ったのか?

③著者がその考えをもった背景は?

⑥私にとっての重要な気付きは?

⑦はじめの一歩は?


・うんうん考えている場合は、左脳が活躍しているのであり、右脳の発想力・想像力は働かない。右脳を働かせるためには、左脳をいったん、抱えている問題から切り離さなければならないのだ。


・知識と知識を結び合わせるこの作業は、脳内の化学反応だから、一瞬で起こるわけではなく、ある程度の醸成時間が必要だ。どんなに速くても5分はかかるといわれている。


・または、寝る前に質問を考えて、寝ている間に、右脳に作業をしてもらう。そして、朝起きて、もう一度その問題に取り組むと言う具合である。


・要約文は、簡略に説明しようとするため、難しい単語が並んでしまいがちである。だから要約文は読んではいけない。眺めるだけだ。そして分かる単語をひろってくる。もしくり返し使われている単語があれば、それは重要な単語だ。


・読書というのは、本の情報を正しく理解して、それを活用するために行うのではない。むしろ、本の情報を刺激として、既存知識と結び合わせて、自分自身の思考体型の中で活用するためだ。


・95%のわからないことに自信を失い、フラストレーションに打ちひしがれるのではなく、分かった5%に焦点を当て、興味を持つ。


・イントロダクションに目を通し終わったら、今度は、本の最後に結論(conclusion)があるかどうか確認する。結論もイントロダクションと同様、著者が最も伝えたいことを書いてあるはずだ。


・著者は最終的に、いままで説明してきたコンセプトを統合して、全体像を見せる場合も多い、ぶっちゃけていえば、最後の章は、出来がいいのである。


・大事な文章がはじまる接続詞

"But, However" "In summary" "To summarize" "In short" "In conclusion"


・最後に強調しておきたいのは、英語の本を3割も理解する人はほとんどいないという事実である。


・夜、寝る前にフォトリーディングをしておく。翌日、その英語の本を手に取る。すると、いままでとても読めないと思えた抵抗感が薄れているだろう。この効果は、とくに英語の本には重宝だ。


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・セミナーや展示会は、私の知る限り、最短距離で国際ビジネスで活躍するための入り口である。


・ノコノコと海外まで足を伸ばす日本人がいれば、向こうから人が寄ってくる。アメリカの大学あたりだと、日本人はうじゃうじゃいる。しかし、セミナーや学会、展示会に出かける日本人はほとんどいないのである。そこで、日本に興味のある人は向こうから話しかけてくる。


一番ホットなビジネス情報源は、海外から送られてくるDM。すなわち売り込みなのだ。


・ビジネスで成功する鍵は、第一に参入タイミング、第二に参入タイミング、第三に参入タイミング、だ。


・ビジネスの糸口を開く魔法のフレーズ


1.Hi, Paul. My name is Masanori, I came from Japan to attend this seminar. May I ask you a question? Would you be interested in promoting your products in Japan?


⇒ポイントは"promote"という単語だ。プロモートという言葉は、マーケティングからブランディング、実際のセールスまですべてを含むかっこいい言葉だ。だから相手にとってはとても魅力的に聞こえる。なかなかNOとはいえない言葉なんだな。


2.I do have prospects already in Japan. They will be very interested in your products.


⇒"prospects"とは、ビジネス用語で「見込み客」という意味である。


3.Who would be the best person to get in touch with?



何よりも、まず相手が満足できる条件を知ること。次に、それを満たす提案をする。こうすれば、どんな相手にも、どんな商品でも売れる。これがセールスの真実である。


・重要なのは、メールの冒頭で、自分はすでに顧客であることを強調すること。理由は、顧客をヘタに断るとクレームになる可能性があるために、必ず目を通すことになるからである。ということは、会いたい人に会うためには、その人の会社の優良顧客になることがもっとも早いのである。


・いきなり本題には入らない。焦らず、ワンクッションおく。そうすると、お互いのコミュニケーションのペースをあわせることができる。


・相手が6歳から9歳のときの子供時代の家庭についての話を聞くんだ。すると、たった15分で、人間関係はまったく異なるレベルにシフトしている。


・ポイントは、いきなり子供時代の質問をするのではなく、少しずつ過去に遡っていくのである。


・「生い立ち」の話をすれば、人は急速に親しくなる。だいたい幼少期のことを聞いてくれる人はめったにいない。自分の奥さん(夫)の子供時代と親との関係について、あなたはどこまて知っているかな?


・なぜ、6-9歳なのかといえば、その時期に顕在意識が明確になってくるからだ。そもそも幼い頃の体験は、大人になっての人間形成の根っこになっている。その自分の根っこについて、真摯に知りたいと思って聞いてくれる人がいること。それは、とても嬉しいことなのだ。


・幼い頃の話題をするのは、決してテクニックじゃない。真摯に相手について知りたいと思うあなたの気持ち。それが異文化・異言語のもとで育った二人の心の壁を取り払うのである。


【英語のビジネスに関する情報ソース】(抜粋)

-雑誌

 ・Entrepreneur

 ・Home Business

 ・Inc.

 ・Working Smarter on the Internet

-ニュースレター

 ・No B.S. MARKETING LETTER

 ・inside direct mail

 ・Executive Book Summaries




お金と正義

テーマ:

今日も風邪。


家でおとなしくしていても、なかなか良くなる気配がない。


明日から仕事なのになぁ。


でも、たまには、家にこもりっきりで、本を読みふけるのもいいかなと思いました。


ということで、今日も読書感想文です。



お金と正義 神田昌典(PHP研究所)

http://www.amazon.co.jp/%E3%81%8A%E9%87%91%E3%81%A8%E6%AD%A3%E7%BE%A9-%E4%B8%8A-%E7%A5%9E%E7%94%B0-%E6%98%8C%E5%85%B8/dp/4569655548/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1226205002&sr=8-1


ここ最近は、彼の本を読み続けています。


彼の本は、すぐに実践できる、結果に直結するような利用価値の高いビジネス書が多いです。


でも、この本は小説。


小説としての完成度は、お世辞にも高いとは言えないと思います。


ただ、そこに込められているメッセージは非常に興味深い。


そのメッセージを要約すると、


「人類が踏んできたパターンを知り、変革の時である現在を生き抜く術を身に付ける」


といった表現になるかと思います。



神田さんの仮説は、70年周期で日本に変革が訪れるという仮説です。


○○年周期説なんてのは、たくさん存在していると思いますが、彼のメッセージである、


「そのパターンを知って、変革の時代を上手に生き抜く」


という視点が非常に新鮮でした。



彼の仮説では、日本に大きな変革が起こるのは2015年頃。


その70年前は1945年。


日本が戦争という大変革の時代を生き抜いた頃です。


その70年前は、大政奉還を経て、将軍から天皇を中心としたパラダイムに日本がシフトした時代。



まぁ、厳密に70年ぴったりで変革が訪れているわけでもないし、


歴史観とは、過去の事実に対する各々の解釈だとボクは思っているので、


理由をこじつけようと思えば、できるのだと思います。



ただ、ライブドアショックや村上ファンド事件、100年に一度と言われる金融不安に、米国初の黒人大統領。


日本だけでなく、世界レベルで、変革がはじまっているのは間違いないことでしょう。


だとすると、神田さんの言う、「変革のパターンを知り、上手に生き抜く」知恵というのは、


この時代には、ぜひ身に付けておきたいスキルの1つだと思います。

(たとえ、70年周期説というのが、正しくなくても)



自分がこの時代に何をすべきなのか。


パターンのドロ沼にはまるのではなく、そこから上手に抜け出し、


新しい世界を切り開くにはどうしたらいいのか。


それは、歴史から学んだり、現在起こっている物事の根底(本質)を考えれば見えてくるといいます。



本著は、上下巻になっていますが、上記に書いたものは下巻の最後の10数ページに凝縮されています。


時間に余裕のある人は上下巻読めばいいかなぁ、と思いますが、そうでない人は下巻の最後だけ読めば、


本質はつかめると思います。




この本、アマゾンではけっこう酷評されているようですが、物語の部分はさておき、


メッセージの深さ、おもしろさに関しては、かなり評価できるんじゃないかとボクは思います。




↓以下メモです。


・現実世界で私たちは(物語の登場人物と同じように)衝突や危機をきっかけに、自分の課題を見つけ出し、その課題に取り組むことで成長します。いままで蓋をしてきた内的な課題に気づくために衝突するのですから、同じ課題に蓋をしている相手を無意識に選びます。


・その際、相手を非難するばかりで何も気づかない人は、次のステージに進むための課題に取り組むことができませんので、いつまでたっても物語を終えることができません。つまり、その時点で人生は停滞し、繰り返し同じ問題が起こることになります。逆に、無意識に繰り広げられるドラマを理解し、根底に横たわっているテーマに敏感な人は、課題を次々クリアしていきますので、人生を数段とびで進んでいくことになります。


・ただ、このように現実を物語のフレームワークで眺めることができるようになると、リーダーとして圧倒的に優れた能力を発揮できるようになります。このレベルのリーダーは、衝突や問題が生じることを怖がりません。逆に、必要な場合には、適度な衝突や問題をわざと用意して、メンバー全員が学べる場を作ることすらあります。なぜなら、葛藤がハッピーエンドをつくることをよく知っているからです。


・そこで現実に問題を対処するうえで大事なことは、一度問題が起こったら、その根底にあるテーマを問うと同時に、二度目の問題が起こるタイミングを予測しておくことです。そして対応策を心のなかでシュミレーションしておきます。最後に「私はこの問題から学んだので、もうこの問題を必要としない」と宣言し、忘れるようにします。そうすると、問題は見事に立ち消えることが多く、万が一、起こったとしても平穏のうちに対応できるようになっています。


・さらに、シナリオ思考で現実を眺める習慣がついてくると、問題とはいえないほどの微細な出来事からも、自分が置かれている状況について深く洞察できるようになります。


・大脳新皮質と大脳辺縁系は、脳細胞レベルですでに違っていて、大脳辺縁系で学ぶ情報は、時間をかけて反復学習することが必須となります。すなわち、同じ話を繰り返し語り続けることで、大脳辺縁系に情動や衝動にかかわる神経回路が形作られていきます。そして人間は緊急事態になったとき、大脳辺縁系の命じるままに動いてしまいますから、まさにいままで語り継がれてきた物語に基づいて、無意識に行動してしまうことになります。


・物語で英雄は敵に感謝することはありません。ですから、主人公は戦い続けなければなりませんが、現実では、敵に感謝することで物語を途中で終わりにすることができます。すると敵は見方に変わるか、目の前から消えてしまいます。要は学びを受け取ればいいだけのことですから、わざわざ無意識にシナリオに沿って、あなたは戦い続ける役割をバカ正直にこなす必要はないのです。


・戦後最大の相場師と呼ばれる畠中平八氏とお会いしたとき、畠中先生は何枚もの手書きの罫線を眺めていました。私が「相場とは何ですか?」と聞くと、一瞬考えこんだ後「相場は美しい、地震や災害すらも事前に現れている」と説明してくれました。相場は物語る、とは古来より言われてきましたが、株価が市場に参加するひとびとの感情(将来のキャッシュフローに対する期待値)を集積したものであると考えるならば、たしかに相場とは集合意識がグラフ化されたものであり、そこにはこれから起こる物語すら投影されているかもしれません。


・通常、創造に至るためには破壊が必要といわれています。しかし、パターンを知ってしまえば、破壊は必要ではありません。パターンを知らなければ、創造するためには旧来の価値観の破壊が必要ですが、パターンを知ってしまった後は、単に手放すだけでいいのです。今必要な作業は、いままでは役立ったけれども次世代では必要にならない価値観は手放し、次世代でも必要になる普遍的な価値観は継承し、そして新たに必要になる価値観を創造することです。


・異なる価値観を統合していく過程で、かえって差異を際立たせるような出来事がおき、社会的な分裂を生んでしまう可能性もあります。その混乱の中では何が正しいのかみえなくなり、思考を放棄してしまいがちになります。しかし、その混乱のなかでも、統合に向かって生き続ける意思をもった人々は必ず現れるはずです。そのような人々のために書いた作品が、本著「お金と正義」です。



風邪と成功者の告白

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風邪っぴきです。


常駐先のクライアントの会社でも風邪は流行っているみたいで。


最近、風邪を引いたときは葛根湯ですぐに回復していたのですが、


今回は、葛根湯を買うのがめんどくさくて、そのままほったらかしていたら、


案の定、風邪が悪化しました。。。


成功のパターンがあるなら、それに忠実にならんといけないなと思わされた週末です。


明日には治って欲しいなぁ。




最近は、神田昌典さんの本をいろいろと読んでいます。


昨日読んで衝撃的だったのが、


成功者の告白 5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語/神田 昌典
¥1,470
Amazon.co.jp


この本で語られているのは、成功者のサクセスストーリーではなく、


成功することのダークサイド。


著者が直面した、成功のダークサイドを小説の形式で、語られています。


ボクたちが、普段目にするような成功者のストーリーは、


ハッピーで、爽快で、ワクワクする気持ちを引き起こしてくれるものがほとんど。


それはそれで、成功者の事実なんだろうけど、この本は成功者が語りたがらない、


「闇」の部分がリアルに表現されています。



みんな誰もが、成功して、お金をたくさんもらって、好きな時間に好きなことをして、


お金を気にせず好きなものを買って、好きな場所で好きな家に住んで、


好きな国に、好きなだけ旅行する。


そんな成功者の生活に憧れると思います。



ボクもご多分にもれず、そんな生活をしたいなと思っているし、そうなるために色々と、


動き出してもいるのですが、この本を読んで成功者の苦しみというものが、


自分の描いている美しい成功者の姿とは、異なるものであることを知りました。



普通の人は、会社での問題や、家庭での問題を少なからず抱えているものだと思いますが、


成功者に対しては、あまりにもその輝かしい功績の裏に、ダークサイドの部分が包み隠されて


いるように思います。



ただ、この本の良いところは、成功者のダークサイドを知ることで、


成功への道のりをよりリアルに実感できることです。


おお、この人も凡人と評価されていた頃から、こんな具体的な苦労を乗り越えて、


成功者への道のりを、辿っていったんだな、と。



まだ、いっぱしの会社員のボクが言うのもヘンですが、


将来独立を目指す人、今独立している人は、この本は絶対に無駄にはならないと思います。


どんなパターンで、どんな闇が降りかかってくるか、それを知るだけでも、


成功への道のりは、かなり短縮できるのではないかと思います。



↓以下、本のメモです。


・外部からきた社員がいきなり実績をあげると、社内にいにくくなることが多いのです。その場合には、まず周囲とペースを合わせ、強調することからはじめるとうまくいきます。


・社内混乱の引き金を引くのは、意外にも社長が一番信頼している右腕社員である。


・僕がビジネスモデルを判断するときには、大きなチェックポイントが3つある。第一のポイントは、このビジネスまたは商品が成長カーブのどこに位置づけられているか。第二のポイントは、ライバルとの比較優位性があるか、第三のポイントはビジネスを継続するためにじゅうぶんな粗利が確保できるモデルか。最低限これらをクリアしていないと、どんなに工夫してもビジネスとして成立しないんだ。


・MBAは会社規模が大きくなって、家業ではなく企業になったところで役立つ。


・まずは45日から60日、できれば半年間は、資料請求した顧客をフォローする。具体的には、成功事例レポートを送り続ける。あなたと同時期に資料請求された方は、もうすでにこんなに成功されていますよというように、成功事例を送り続けるわけだ。すると反応率は、6ヵ月後に締めてみると7-8%程度になっていると思う。


・僕が言っているのは、行き過ぎたプラス思考は、マイナス思考をそのコミュニティに生むということだ


・軌道に乗ったら仕事中毒になる前に、家庭とのバランスをとることが必要となる


・経営者には、しっかりとした家族観や哲学が必要になるんだ。問題は、自分の社会に対する影響力の大きさを知ったうえで経営している経営者がどのくらいいるかだよな。


・大きな喧嘩を一回して取り返しがつかなくなるよりは、小さな喧嘩を何回もするほうがいい、小さな喧嘩を経るたびに、夫婦のつながりは強くなる。


・相手が怒りを出し尽くしたあとに、言うべきフレーズがある。「どのようになれば満足なさいますでしょうか?」と聞くんだ。


・また、能力がないからさっさとクビを切るという文化を会社が持ってしまえば、こんどは、会社が十分なボーナスをくれなければさっさと辞めるという、相手から奪うという文化を会社の中に構築することにもなる。


・クレドカードに書かれたベーシックと呼ばれる20項目について毎日ひとつずつ話し合うんだ。この20項目に沿って組織全体が無意識に行動できるようになるまで、徹底して教育していくんだ。


・もちろん社員を育てる方法については、それぞれ会社の個性があるだろう。しかしながら、会社が変わったからといって、社員の脳の構造まで変わるものではない。ならば脳の構造を踏まえたマネジメントは、最適な方法であるように思えた。


・そう問題社員こそ、アンテナ役になってもっとも早く的確に、会社の問題をあぶりだしてくれる。