私が保険屋を変えたわけ⑥ | “のの”S ダイアリー

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保険屋からお金が振り込まれた。


私は電話してやめることを伝えた。
丁度翌月半ばが更新日だった👌

保『娘さんの1台ですか?』
だれが1つだけ変えるかっ

私『2台です。』
保『わかりました。』

理由は言わなかったし聞いても来なかった。
自分の元上司の身内なのに無関心にもほどがあると思ったが今までの事を思い起こすとそんな揉んだなと納得。


私『早めの手続きお願いします。』


ののの車はドラレコリース付きの保険だったので全てが終わるのはこのドラレコを送り返した時なのでその後にカスタマセンターに連絡しようと思っていた。


新しく入った保険は友達が色々な保険会社を取り扱っている代理店。それまでの経緯も話していた。同業者ながら呆れ返っていた。


立ち合い見積もりまでは代理店のみ友達んとこに変えようと思っていたけど全体的にグダグダとわかり保険会社ごと変えました。


ほぼ同じ内容でお願いしたのに別の特約付けても安かったガーン
 

友達はのののこともよく知ってるし何かあったら友達が対応してくれるので安心ニコニコ


保険解約書類は万が一届くのが遅くなって日付け超えたらいけんからポスト投函の写真を撮っとくように言われた。

撮ったグッド!

そして本社に辞めることの意思と投函下事を伝えとくようにも言われた。

電話したチョキ
 
 
もう声すら聞きたくなかったので着信あっても出なかったんだけど本社から連絡がいったようで更新日過ぎても大丈夫ですとラインがあった🤭


そして数日後だったか書類が届き無事解約手続きが完了〜👏👏👏



あとはカスタマセンター

と思っていたけどもうどーでも良くなっていた。

電話してるうちにきっとまたイライラするだろうし受けた人に謝られてもって感じだし
代理店としての評価は下がるとしてもそんなんこっちの特になるわけじゃないし…


ゆーても従兄弟がやってきて大きくした代理店だし…


これで終わるんだからえーわ‼️




しかし

終わらなかったのである。