私が保険屋を変えたわけ⑤ | “のの”S ダイアリー

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今日は休みでした。

おじさんのパンは昨日は買いに行かなかったので今日昼から行こうかなと考えながら

私は昼寝してしまったのである大あくび

4時間も笑い泣き

で、結局行きませんでした汗
それからでも行けたんだけどね😅



さて本題です。

立ち合い見積もり数日後、仕事中に見積もり担当から着信があったのですが出られずでまたかけて来るのを待ってました。

仕事中は出られないので再度掛け直して貰うか留守電に入れとくことをお願いしてました。


留守電にも入ってなけりゃ待てど折り返し電話もないガーン

またやん😮‍💨


こっちからなんて掛けてやんねーぞ⤴️
謎のプライド



数日後損保担当からライン。

見積もり担当が連絡しましたが連絡取れないとのことでラインしました。みたいな

私は『連絡と言っても1回しか頂いてないですけどね』と嫌味で返しました👏


見積もり査定と言うのはこっちが修理屋に出して貰った見積もりより若干低いことの方が多いらしいが予想外に高かった。

そしてその額が正式な査定額となり今回はすぐに修理に出さないので私の口座へ振り込まれました。


すぐ修理に出さない理由は修理に出した期間に代車を乗らす恐怖と直してもまたぶつけるかもなので一年くらい様子みて直そうと思ったからです。


何日かして見積もり担当者から今回の不手際に対する謝罪の電話がありました。

私は言葉を選びながら(カスハラになるので)文句をぶつけました。

担当者がどーのこーの言ってたがそれはそちらの会社の問題でこっちは知らんよみたいな事も言いました。



この立ち合い見積もりの日程ごちゃごちゃについて損保担当は知ってるのか?
知ってたら謝罪あるべきなんじゃないか?
普通は共有するんじゃねんか?

友達まわりに聞いたらカスタマセンターに電話した方がええと言われ事が落ち着いたら電話すると決めていました。


途中抜けてしまったけど私の兄も同じ保険屋なので保険屋の対応を話したら
『女じゃけぇナメられとんじゃ!』
と怒り兄は兄の担当者へ電話した。
電話したとてと思ったが…


兄の担当者さんは自分が間に入ることは出来ないが不手際を謝罪してくれた。
そしてやはりカスタマセンターに電話することをすすめられた。



私は何て電話してやろうかと毎日毎日考えていた。




もうちょい続く。