私が保険屋を変えたわけ② | “のの”S ダイアリー

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半年も前のことなので会話は多少違います。



保険屋を変えた方がええと言われて変えたとしてもその時点の事故はそこでの扱いになる。


そして次に保険屋が私に言ってきたことは

『修理の正式な見積もりを出すように言っといて下さい。』


え?また私が?

私は『それ私がやるんですか?』と聞いた。

すると
『お知り合いなんでしょ?』と。


車屋(修理)さんが保険屋に連絡したらあとは全て任せとけばいい。その為の保険屋だ。おかしい。と言われたことを言うと反論してきた。


何て言ったか覚えてないけど車屋さんに対して怒っていた。


そしてその正式な見積もりと言うのにも問題があって最初に出した見積もりが正式な見積もりなのに何を言うとんじゃってことになったのだ。


私は事故処理の流れがわからないので双方が言うままを双方に伝えていたのだが車屋さんがかなり呆れられてて『こっちに連絡してくるように言えばええよ』って言ってくれた。


保険屋から立ち会い見積もり担当の手配が出来てないことも車屋さんから聞いて知った。
(修理額が高額になると立ち会い見積もりが必要)


本来なら保険屋がこれからの流れとして説明するべきじゃなかったんかっ!
的な事を電話で言ったと思う。


それに対しても何かあーだのこーだの言い訳してたような気がするもやもや


もうこの時点でかなりうんざりきてた。
従兄弟絡みじゃなかったらもっと強気に言えることも言わずかなり我慢してた。



そして立ち会い見積もり担当者との日程を決める連絡を待つことになったのだが


なかなかかかって来なかった。




続きます。