カボチャと焦げた鍋。 | “のの”S ダイアリー

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昨日夜なかなか寝付けなくて

スマホ見たら

3時ガーン
まぁ休みじゃからええけど…にしてもあせる


いつの間にか寝たんでしょうけど

目が覚めたら

7時ガーン


それからまた寝付けなくなって色んな方のブログを読みまくってたら読んでて凄く面白い記事見つけて遡って読みまくってしまいました😅
お嫁さんが鬼姑への愚痴を吐き出す系が大好きラブラブ
みなさん上手いこと書くのよね~👏



そう。それでさ~嫁姑じゃないけど
今日めちゃくちゃ腹立つ事があってー
あーもちろんばぁさんにです。


今日は焼肉のタレに漬け込んだ肉を焼いて欲しいとお願いされまして(相変わらずジャンキー)
まぁ仰せの通りデイから帰ってすぐ食べれるように準備していました。


ここで私は病院に行ったりおじさんとこへ行ったりと1時間程経過します。



帰ってカボチャを煮付けていたわけですよ。


そしたら
ばぁ『もー水が足りんがー‼️』

私『えんじゃって煮付けよんじゃから』

ばぁ…水を汲んで鍋に入れようとしだしたガーン

私『ちょっとやめてん!』

ばぁ『水がありゃへんのんじゃ!』

私『ちゃんと分量計って作りょんじゃからー‼️』

ばぁ『私が食べるんじゃからえんじゃっ‼️』
はい。水を入れたーもやもや

くーーームキームカムカ




やる気失せた私はもうほっといた。


そしたらグツグツグツグツ何か音が聞こえてきて
台所行ったらそのカボチャの鍋が
煮汁カッスカスになって鍋底が黒く焦げ出していた


怒らんように…声荒げんように…

私『鍋、焦げとるけど?』

ばぁ『知らんよ。私は水入れただけじゃから』


😱
お、恐ろしい魂

自分が食べる言うたんちゃうんかっムキー


食べれそうなとこ食べてみた。
味うっしー ←水入れたからな😤


鍋は一部黒焦げ状態だったけど気付いたのが早くてカボチャは一命を取り留めた🎃
味はうっすいけど←水いれられたからな


私はコロナ以降あんまり食欲が無くてカボチャなら食べれるかなと作っていたわけよ。

ばぁさんも食べりゃええけど別にばぁさん用に作っていたわけじゃない。


もう怒りと言うかムカつきが半端ない状態で私は焦げた鍋を火にかけながら焦げとりをしたもやもや
焦がしたくせに洗いもせんむかっ



焦げをゴシゴシ取りながら

あれだけ『やめてー‼️』言うたのに(3回くらい)
聞く耳持たず水を入れたのは

もしかしてマジボケなんじゃろうか…

自分がやったことわかってねんじゃろうか…
今までなら水入れたとしても醤油とかも入れそうなんよね


何か聞くのも怖くなってそのままなんだけど…



ちょっとよく様子見とかんといけんな真顔