思いがけず抜かれた話 | “のの”S ダイアリー

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お疲れ様です。


朝、出勤前に歯医者

『2時か3時じゃないと無理です


明日なら11時半に予約とれると言われ
せっかくの休みだけど仕方なく予約


でもなぁ
『○○にお願いしよう


てことで1時間早上がりで歯医者へ



『抜きましょう
しゃあないな


注射は脊髄注射以外わりと平気

だけど抜く時の‥しかも上の歯の場合
ガッガグイグイグィー
顔が破壊してしまうんじゃないかと思う
せ、先生っ!か、顔ありますかー

ありました。



取り敢えず今日は治療不可の歯を1本抜き
仮歯
10日後再治療歯



ここの歯医者

建物は結構古いし先生もまぁまぁジィさん

7年前に顎関節症で口が開かなくなった時に口腔外科兼の歯医者がそこしかなくて駆け込んだ時にめちゃめちゃ神対応してくれた
(前に記事にしたかも)

注射は平気だけど、大きな口を開け続ける事が苦痛で苦手な私に口を大きく開けなくても治療してくれるんよ

駆け込んだ時は指1本分も開かなかったのに
治療してくれた

新しくて綺麗な歯医者は治療を長引かせてぼったくり説あるけどそこはないな
あ、機械は古くないよ


建物が古くても
看板がほぼ剥げてても
ずっと続いてる理由が行ったらわかったひらめき電球





帰ってからも流血してた私に今夜も優しい言葉

『ママ気持ちわりっゲロー




リクエストの唐揚げで油酔いしたがな