東京8区 | 野村孝博のブログ

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 我らが杉並区、選挙区割としては方南1丁目、2丁目以外が東京8区となります。人口の割り付けの問題なのか、こうした中途半端になってしまうのですね。一票の格差問題とか色々難しいところもありますから、その辺りを厳密に行っているのでしょう。

 

 れいわ新選組の山本太郎代表が時期衆議院議員選挙で東京8区から出馬すると発表しました。立憲民主党と共産党とで候補者を一本化する調整で、8区から出るということです。率直に、嫌な感じです。なんていうか話題ばかりさらって中身のなさそうな人たちは他でやって欲しいというのが本音です。派閥の領袖である石原伸晃議員の選挙区ですから、割と盤石なのかと思う一方で、共産党と立憲民主党と組むわけですから、それなりに勝算がある所から出すのでしょうから、良くないですね。記事によれば「山本氏の出馬する選挙区をどこにするかは『サプライズ』だった。」とのことですが、そんなんでいいのでしょうか?住んでいるところから出るのが基本じゃないの?市議会議員選挙では居住実態が問題になったりしていますが、国会議員なら良いものなのでしょうか。と思ったら、2012年の衆院選でも東京8区から出ているそうなので、もともと選挙区在住の方なのかもしれません。いや、だとしたらやっぱり「サプライズ」なんていうのはおかしな話です。

 

 ほんとに嫌なのですが、粛々と石原氏に投票するしかありません。2017年の東京8区の選挙結果を調べてみましたが、当選した石原氏は99863票、2位が立憲民主党の吉田晴美氏で76283票です。吉田晴美氏は今回も8区で出馬予定、共産党も応援するという形だったようですが、そのあたりで、有権者に困惑が広がっているということでした。3位がもと維新で希望の党の木内孝胤氏で41175票、4位が共産党の長内史子氏で22399票です。吉田氏と長内氏の票を足すと98682票で石原氏に肉薄します。これに山本氏の知名度が加わったらと思うとちょっと怖いですね。

 

 正直、飲食店の方々とか、現政権に入れるとは思えないんですよね。もともと自民党は議席を減らすとも言われていますし、総裁選で盛り上がったとしても、、、うーん、これは難しいところだと思います。