ギターが人気 | 野村孝博のブログ
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 コロナ禍で外出自粛が推奨され、自宅で過ごす時間が増えたためギターを弾く人が増えているのだそうです。山野楽器が2020年に販売したアコーステックギターの本数は前年比で190%にもなっているということでした。

 

 ギターが売れるというのはギタリストのはしくれとして、嬉しいものです。丁度、バンドブーム世代の我々が、子育てを終えて自由に使えるお金が増えているなんて言うところも影響しているように思います。エレキギターもエレキベースも売上が伸びているのだそうですが、やっぱり自宅で1人で弾くならアコギになるのでしょうね。最近では、Youtube等にギターを教えてくれる動画も沢山ありますから、私がギターを始めたころのように、教則本等を読んで練習するよりも上達も早いし、面白いでしょうね。かくいう私も時々なぎら健壱と坂崎幸之助の動画などを見せて頂いております。本当にたくさんの動画があって、時間さえ許せば、一つ一つ見て、自分でも弾いてなんていうことをやりたいものです。

 

 ギターのレッスンに行かなくなって久しいですが、高田渡の本などを読んだりして、本人の初期のアルバムとか、影響を受けたDoc Watsonとか、そことは別ルートですがBlack Aceなんていうのも聴くようになって、ギター熱が下がっているわけでもない私です。先日の山崎まさよしのライブは参加を自粛してしまいましたが、彼のギターなどを聴いてしまうと益々ギターを弾きたくなってしまいます。

 

 かつては、新しい曲を弾こうとしてもなかなか覚えられなくて、毎日4小節ずつ弾いていくなんていういことをやっていました。これが意外と効果があって、結構新曲がするんだ記憶があります。そんなことをこのブログでも書いたので、振り返ってみると平成24年、、、9年前でした。もちろん、毎日4小節が今でも続いているはずもないのですが、それでもVilla-Lobosの「Coros1」がある程度まで弾けるようになったのですから、この方法はお勧めです。どんなに難しくても、たった4小節、集中してやればそれなりになりますから後はそれを繋ぐだけ、いや繋ぐところの運指が難しいケースもありますが、少しずつコツコツとやることは何においても大切なことだと思います。

 

 そういえば「アルハンブラの思い出」もちゃんと弾ける状態まで持っていけずにいたことを思い出しました。仕事もあるし中々ギターに重きを置くことが出来ませんが、いつかまた弾きたいなぁと、こうした記事を見ては思うわけです。