閉店 | 野村孝博のブログ

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 苦しい時の神頼みなんて言いますが、稲盛塾長も、開発等で万策尽きたと途方に暮れる社員に向かって「神に祈ったか?」と問いかけたと言います。「もうダメだと思った時が仕事のはじまり」という言葉もありますが、安易に「万策尽きた」なんていう言葉を使ってはいけないのでしょうね。

 

 私自身もそうした言葉を聴いてから、神社に赴くことが増えました。ここで、神に祈っておきたいような事象が出てきたので、近所の事象に関わるような神社に行って見ることにしました。とはいえ、いろいろやって万策尽きたなんていう苦しい状況なのではなく、私自身の努力の及ばないところの話ですので、神様にお願いするくらいの事しかできないという状況です。

 

 ただ、1回お願いして、きいてもらおうなんていうのも虫が良すぎると思いますし、やっぱり「強烈な願望を心に抱く」に通じるように、繰り返しお願いするべきだと思うので、できる限り神社にお邪魔するようにしています。ただ、それを思い立った日が、仕事が遅くなる日だったので、神社に行ったのが23時過ぎになってしまいました。

 

 とにかくお参りするだけですから、行って見ると鳥居の前に門があり、門扉が閉まっています。「えっ?!閉店?」と驚きました。埼玉の田舎住まいで、初詣等、近所の神社は塀や門なんてないのが当たり前、参拝は24時間できるのが当たり前だったので、まさか神社が閉まってしまうなんていうことは想像もしていなかったのです。

 

 しかしながら、ちょっと考えてみれば神社やお寺なんて言う雨風凌げるところが24時間無人で出入りできるような状態だったら、そこに居ついてしまうようなホームレスがあらわれるかもしれないし、賽銭泥棒なんていう罰当たりな輩も出てくるかもしれません。閉めてしまうというのも、分からない話ではないのですが、都会と言うのは世知辛いなぁと思わされました。