振替授業へのスタンス

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ほとんどの個別指導塾には振替制度がありますよね。


講師の手配もあるので、「前日までの連絡」を条件にしているところも多いですが、急な体調不良などや身内の不幸などの場合は前日連絡も難しいもんです。


うちの塾にも振替制度はありますが、いろんな状況で直前にしか休みが判明しないこともあるので、当日の連絡でも対応するようにはしています。


風邪ひいてゲホゲホしながら授業受けてもらってもこちらも気が気じゃないですから。


また、他に理由があっても特にきかないです。


ただし、受講回数によって振替の回数制限は設けています


週2回コースなら月に2回まで、週3コースなら月に3回まで、といった感じで。


学習は習慣にすることが大切


「○曜日の△時からは塾で勉強する」という意識はしっかり持たせたいです。


「部活でちょっと疲れたから今日は行かない」とか一度認めてしまうと、習慣もへったくれもなくなりますからね。


体調不良や身内の不幸なんてそうしょっちゅうあるもんでもないですし。


基本的には振替をするのは体調不良のときのみというスタンスでいてほしいですね。


別に回数制限の範囲内であれば、「今日はお父さんの仕事がたまたまお休みだから塾を休んで家族で食事にいきたい」って理由でもいいんですが、そこで権利を行使してしまって、その後に体調不良で本当に休まないといけなくなったときに振替できない可能性だってあります。


もちろん家庭によって価値観は違うので、子どもの勉強よりも家族団欒を優先するのはなんの問題もありませんが、「今日は子どもの塾があるから食事はまた今度にしよう」という家庭だってあるわけです。


アメブロでお子さんの受験勉強の過程を綴っておられるお母さんのブログをよく拝見しても、「子どもの学業が何よりも優先」っていうところも多いですよね。


子どもの学業にあわせる家庭と家族団欒のために通塾日を振替る家庭の子どものどちらの成績が伸びるかは火を見るより明らかだと思います。


出来る子ほど塾も休みません(断定)。


何度も言いますが、別に「どちらの家庭がいい」ということではないですよ。


そこに全員が納得できる正解はないですから。


あくまで「子どもの成績が伸びるのはどちらか」という視点だけの話です。


1回や2回振替てもそれほど学力は変わらないかもしれませんが、どちらにプライオリティを置くかという意識の差において学力への影響は出てくるということ。


そこを踏まえた上であとは各ご家庭の価値観で判断された方がいいと思います。


今は個別指導塾の振替について話していますが、集団塾ならそもそも振替制度自体がないですからね。


ある程度のフォローはあるけど、欠席すればその授業の分の知識なり問題演習なりがカットされるだけです。


個別指導の振替制度はいろいろな都合にあわせれるし、家庭にとって利用しやすいものではありますが、あくまでオプション。


通信教材のように「いつでも振替られる」という感覚だとそこに甘えが生まれるし、塾としても振替によって授業間のインターバルが変わってくれば、定期テストなどにむけたカリキュラムや課題の出し方もかえていかないといけません。


振替ないですむならそれに越したことはありません。


くどいようですが、学力を伸ばしたいなら「振替制度があっても体調不良のとき以外は利用しない」くらいの意識で通塾しましょう。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



一宮市大和町妙興寺の次世代型自立学習塾e-Study

http://www.e-study.school


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