その答えで本当にいいの?

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同じ学校で同じクラスで同じ先生の同じ授業を受けていてもそこにいる子たちの成績はピンキリですよね。


もちろん通塾している、していないの差もありますが、問題演習への取り組む姿勢の違いが一番大きいと思います。


塾講師としては忸怩たる思いにもなることもあるけど、「通塾しているけど真面目に課題をやらない子の成績<<<通塾していないけど真面目に課題に取り組む子の成績」となるのは致し方ないかなとも感じますね。


平均点以下の子の問題演習をみていると、「明らかにその答えは間違っているだろ」ってのが出てきても、そのまま解答欄に記入していくことがあります。


大人からすると「だったら解き直せばいいじゃん」って思うのですが、その手間すら惜しむのがやる気なし男くんやなし子ちゃんたちの手ごわいところ。


たとえば、比例や一次関数のグラフから直線の式を求める設問で右肩上がりのグラフなのに、比例定数がマイナスの式を書いてしまったり。


あるいは文章題で「~個」とか「~人」で答える設問で答えが分数や小数になるとか。


計算問題で3桁以上の分母分子の分数が出てきても中学レベルなら少しアレって思ってほしいかな(大学入試だとたまにあるけど)

 

英語でも空欄補充問題で埋め終わった一文に動詞がなかったり、等々。


別に間違った解答が出るのはいいんです。


誰だって計算ミスはするし、目の前のことに一生懸命で全体が見えないことだってあるので。


でも、それで「どー考えたっておかしいでしょ」って答えが出てきたときには少し立ち止まってもう一度解き直してほしいし、一旦通り過ぎてもまたあとで戻って再チャレンジしてもらいたいですが、平均点から10点以上置いていかれているような子だとまずスルーしちゃいますね。


そのレベルの子たちだと問題演習をやらせても、目的が正確な答えを出すのではなく、とにかくページを埋めることになってしまっていることが多いので。


間違っていても解説を見ることもなく赤ペンで答えを写すだけ。


この手の子は試験直前まで提出課題をほったらかしにしてるからそうなりやすかったりするのですが、それで出来るようになるわけがないですね。


逆にここで、「あれ?おかしいぞ」と思ってもう一度トライできる子なら平均点を割ることはありません。


解き直しの際は一度ミスをしているのだから、心を落ち着けていつにもまして丁寧に解いていくことも必要ですけどね。


それできれいな答えが出たときはスッキリして次の設問にチャレンジできますよ。


パッと見で誤答だと判別できるような解答が出てしまったときはスルーしないで、もう一度じっくり腰を落ち着けて解いてみることを心がけていきましょう。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



一宮市大和町妙興寺の次世代型自立学習塾e-Study

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