定期テストの範囲や提出課題が発表されると、「えー、こんなに範囲広いの?」ってビビることありますよね。


1教科あたり教科書だと100ページ近くなって、課題のワークも40ページ分くらいあると「ほんとに終わるんだろうか?」って。


5教科分だとワークも200ページ分くらいになるので、本1冊分くらいの分量ですし。


確かに一気にやろうとするとこれは大変です。


試験3日前くらいからあわてて取り組んでいては間に合わないし、解き方もいい加減になって撃沈するだけ。


でも、学校で習ったときに「どうせ提出課題になるからやっておこう」と普段からやっておけば、試験前に残っているページはほんのわずかなはず。


そうなると試験直前はじっくりと苦手なところや細部をつめていくことも可能になります。


大変そうに思えることでも実際にやってみるとなんとかなるってことはありますからね。


あくまで一つずつちゃんとこなしていけばって条件でですが。





2学期の中間テストの前週の土曜日に塾では理社の基本事項の最終チェックをしてもらおうと、問題演習の特訓イベントを行いました。


理社の試験範囲の確認問題、基本問題、練習問題レベルのプリント、定期テストの過去問を準備して、まずは自力で、そこで解けなかったところは教科書などで調べたりしながら解いてみて、3ページごとに解答解説をみながら答え合わせをしていくというものです。


時間は13時から17時までの4時間。


中3だと試験範囲が広めだったので、こちらで用意したプリントも一人当たり解答解説も含めると50枚くらいになりました。


解答解説を含めるとはいえ縮小でプリントしたので問題集のページに換算すると100ページ分くらいになります。


4時間で全部終わらせれる子はいるのかこちらも半信半疑ではありましたが、時間内に最後まで終わらせた子も何人かいました(終わらなかった子の方が多かったですが)。


みんな本当に集中して4時間の間は私語をすることもなく問題に向かってくれたというのもありますけど、やってみたら何とかなることって多いです。


ボチボチと答案も返却されていますが、それなりに結果が出ているので、また期末テスト前にも実施しようかと考えています。


こんくらい密度の濃い学習をやり続けることができれば、定期テストレベルなら点数なんていくらでも上がるんじゃないでしょうか。


高3春の時点で偏差値40くらいの子が「東大に行きたい」といっても「それは無理」ってなりますが、一つずつコツコツこなしていくことでやれるようになることは決して少なくありません。


学生時代に課されるテストだと、小テスト→定期テスト→模試などの実力テスト→入試、の順番で範囲が広くなりますが、小テストをきっちりこなせば、定期テストが楽にるし、定期テストでがっつりできるようにしておけば、模試や入試の対策もスムーズになります。


逆に小テストや定期テストの学習を疎かにする人は積もり積もったツケを最終的に入試本番で払わされることになります。


目の前のことをきっちりこなし続けていくことで成績は安定してきますからね。


一見大変そうにみえて「こんなんできるわけねー」って諦めてしまいたくなることでも、「やりきってダメならしょうがないけど、いっちょ最初からやってみるか」くらいの気持ちで取り組んでみましょう。


なんかとりとめもない文章になってしまったかもしれませんが(いつものことですが)、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



一宮市大和町妙興寺の次世代型自立学習塾e-Study

http://www.e-study.school


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