こんにちは。
暖かいような、そうでもないような・・・そんな気候が続いています。明日は天気も良く、気温も上がるようですね。
陽気が良いと外に出たくなる気持ちはわかりますが、あまり混雑するような場所を避けるなどの工夫も必要ですね。
例えば、ジョギングや散歩なんかをするなら、公園や河川敷に行くのではなく、普通の道を走ったり、歩いたりする方が人は少ないと思います。
適度な運動は免疫力アップにも繋がりますからね。
さて、その免疫力ですが、運動や食事、疲労やストレスの軽減などによって、上げる事が出来ると言われています。勿論、それはそうなんですが、何か1つだけやればいいという事でもなく、
バランスが大事です。
免疫力と密接な関係にあるのが自律神経です。
何度もお話している事ではありますが、
自律神経は緊張と緩和のバランスによって、身体の機能、状態を安定させる役割があります。
外出自粛が続く中、家にいる時間が長くなるという事は、緩和=リラックス状態が長くなっているという事になります。
家でののんびりと過ごす事、疲労回復やストレスの軽減に繋がりますよね??でも、それが続くと、逆効果になる事もありますよね??
例えば、外出自粛うんぬん、というのは置いといて
休日に、何もせずに家にいるだけの一日を過ごすと、
一日ゆっくりして、リフレッシュ!どころか、却って身体が重いような、ダルいような感覚や、気持ちもスッキリしない、なんて経験はありませんか??
同じ休日でも、何か1つやる事をこなしたり、ちょっとした娯楽があって、ゆっくりしつつも、刺激のあった一日の方が心身ともにリフレッシュ出来たりもします。
生活の中で、スイッチのオン/オフがある=自律神経のバランスが取れるような状態の方が、身体にとって良い影響があります。
以前、免疫学とか自律神経についての本を読んだ時に、こんな例がありました。
魚の稚魚を水槽に1000匹入れておくと、時間が経つに連れ、どんどんと弱ってしまったり、死んでしまう事が多く、最終的には1/4以下しか生き残れなかった事があったそうです。
そこで、今度は1000匹の稚魚と一緒に天敵をほんの僅か入れた所、時間が経っても、稚魚が弱ったり死んでしまう数は劇的に減少したそうです。
天敵がいる=ストレスがある、という事ですが、適度なストレスや刺激があった方が、生物は健康的であるという証拠でもあります。
色々な制限がある中ではありますが、日々の生活の中で、オン/オフの切り替えを意識する事で、免疫力アップに繋げていきましょう!
