本日3回目の投稿になります。ホント愚痴ばかりですいません・・・

 親に先ほど連絡をして「休むかも」と言われたら、「休んでも構わないけど現実って厳しいからね・・・」との言葉・・・

 はぁ?現実?厳しい?そりゃわかるよ。でも一生懸命くらいついてそれでもだめだったから凹んでいるいるのに・・・なんか少し悲しくなりました。自分だって別に休みたくて休んでいるのではない。立派な市役所職員を志して頑張ってきたのに・・・なんでそんなこと言われないといけないのだろう。つらくても「よく頑張ったね」とか「充電してね」となぜ言えないのか・・・これもやはり実際に病気になってないからそんなこと言えるのだろう。敵は職場だけでいいのに、親からもそんなこと言われるとはすこし切ないですね・・・

 私的な話になりますが、私は二人兄弟の長男。要領も悪く、コミュ障。今までどんくさく、遠回りばかりの人生でした。一方弟は要領も良く、友達もすぐにでき、世間をひょいひょい進んで仕事は警察。警察でも立派に仕事をしており後輩からも慕われているとのこと。一方で私は、後輩からも同僚からも冷たい視線で見られながらケースワーカーの仕事をちまちま。まぁ警察の仕事もかなり大変なのは重々承知しておりますが、ケースワーカーだって精神的をかなり使う仕事です。両親も弟が立派すぎるから弟には立派で要領いいと親戚の集まりのときだってずっと弟の自慢話。一方で私は「市役所ってやっぱり5時で帰れるの?」とか「ボーナス高いのでしょう」とかうわべの話ばかり。もちろん5時で帰れる仕事でも無いですし、土日だって何か保護者の対応があればすぐにでも走らないといけないし、昨年は大みそかの日も現場へ行く始末。ボーナスだってテレビで公開している平均額を大幅に下回っています。

 それで「現実は厳しい」だぁ?ふざけるな!!厳しいは美徳でもなんでもありません。みんな現実が厳しいというのはわかっているから必死になって一生懸命くらいついてそれでもダメだったから休んでまたくらいつくのです。何か勘違いをしている親の発言には少し腹が立ちました。そんな弱気な兄貴が嫌であれば捨てればいいのに、あんたの息子は弟だけだ。そう思ってしまった午後でした。(すこし感情が混みあがってしまい、少々荒い文章となってしまったことをお詫びしますm(__)m)