劇場で観た作品のこと、
ブログにまとめられない内に
どんどん増えてくーアセアセ

というわけで、これも観たのは割と前ですが
『ザ・バニシング-消失-』について!
オランダからフランスへと旅行に来ていた
カップル、レックスとその彼女・サスキア。
しかし立ち寄ったドライブインで、
サスキアは何処かへ姿を消してしまう。
3年の月日が流れても未だ
サスキアを捜し続けるレックスの元に、
犯人と思われる男からのコンタクトがあった…。

人の多いドライブインで、突然いなくなる彼女。
これだけ人がいれば、
「誰かが見ているだろう」と思ってしまうのだけど
まったく見つからない。
それだけで厭な怖さがじとーっとあるのですが、
本作は犯人に出会ってからが本番なのです。

血も流れなければ、暴力的な描写もない、
ホラーなの?と言いたいくらいのんびりとした
映像ですが、とても怖いんですよ…。

何が怖いって、“人”が。“犯人”の心理が。
私が常に知りたいと思っている
いわゆるシリアルキラーやサイコパスの
脳内を垣間見たかのような作品注意
「派手じゃないな」
「そんな怖いとこないじゃん」
と思う人もいるかも。
でも、こんなことが日常に
潜んでいるかもしれないのが一番怖い…!
そんなリアルさがあるのですキョロキョロ

「ホラーが苦手」な理由は、
単純に血やドッキリさせられるのが無理だから!
という方にはオススメなホラーですよニヤリ
そういう描写は一切無いので爆笑

そしてこれ、88年の作品なのです。
日本では上映されたのはこの前が初めてという。
スクリーンで観られたのは
ありがたいことですよ…!

まだ劇場でもやっているところもあるので
気になる方はぜひキラキラ