そしてディズニー×ティム・バートン監督の新作
『ダンボ』も観てきましたキラキラ
サーカスに、可愛い子象が誕生した。
しかし大きな耳を持ったその子はダンボと呼ばれ、
ショーでも観客から笑い物になってしまう。
ある日ダンボの世話をしていた子どもたちが、
その大きな耳で飛べることを発見する。
やがてダンボで金儲けを企む興行師によって、
母象とダンボは引き離されてしまう。
ダンボに心を動かされたサーカス団の仲間は、
母象を助ける一大作戦に打って出る。

ティム・バートン監督と、
主演のコリン・ファレルさん来日の際に
取材させていただいた『ダンボ』。
思ったよりティム・バートン感は
控えめだったかも…!びっくり

目のくりくりしたダンボも可愛くて、
お母さんと仲睦まじくしているところは、
本当に愛らしいんですラブラブラブ
そんな家族愛のお話から、
後半は雲行きが怪しくなって…
これ、ディズニーがよくOKしたな!?という
ブラックユーモアたっぷりの展開にニヤリ
この辺りはバートン監督らしさがあったかなニヤリ

有名な、私も子どもの頃に怖くて泣いた、
あのピンクの象のシーンは
より幻想的なシーンになっていて感動しましたキラキラ

そして何より、エヴァ・グリーンが
とてつもなく綺麗でした…!
本当に女神のようキラキラ
それも相まって、サーカスのシーンは
ワクワクさせられましたよーラブラブ

もっと「これぞティム・バートン!」って感じで
来るかと思ったらそうでもなかったので、
そういうバートン作品も観たいけど、
良いバランスで楽しめましたキラキラ