「ダークサイドの見えないチカラ」
これに作用されてしまう体質というのはあると思うの

敏感だからかな、鈍感なところは凄く鈍感なのにね

例えるとこんな感じ
みんなが「あの子絶対今日時間守らない、絶対」
直接言われてなくてもその言霊の塊が襲ってくるのね
それでいつもは1-2分もかからないだろうはずの「靴紐を結ぶ」ということさえ、10分も20分もかかったりして
いつもよりも30分も1時間も前に動き出しているのに、
結果的に遅れてしまう
そんで「ほらね」みたいな

みんながそれを望んでいるのを叶えちゃう感じ

以前はそれがイヤでイヤでね
その固定概念イメージとか強い嫉妬なんかを「どうして」と反発しようと捕らえられて動けなくて疲れていた
抵抗しようとすればするほどそれらって強くなるのね
もっと疲れちゃって

あなたもそうでしょう?私もそうなの
そこはバツっとアンテナ切らないとということが少しは出来るようになった
反発せずに「心配してくれてる」「応援してくれてる」「それだけ思ってくれてる」と捉えることと、勝手に筋書きを付け加えてこっちに引っ張るようにしてるの
浄化方法ね
例えばこんな感じ
「あの人は、私が絶対遅れてくるって思ってて、ほーらミロって言いたいみたいなんだけど、私が少し早くついて、なんてヘンなことを考えてたんだろう、この人良い人だなって慕ってくれるようになった」
って強くイメージするのね
そしたら、楽に動けるようになって、信号だって青ばっかりっていうふうになってくの

嘘じゃないよ、本当です
もし、これを読んで「わたしも」って悩んでたら、
みんなもそうやってみて
本当に書き換えられていっちゃうから

何でだかは私にはわからないけれど、
どんなに勉強してみても「解らないミラクルなもの」というのはなんでも
神様がそう決めたとか仏様がそう導いてくれてるとか、
昔からそう決まっていたことだった
などと、そういうことで理解してみると、エビデンスが後からついてきて確信に変わってく

なんか私、再会を果たせそうな気がしてきた
そもそも私がいけないの
もう二度と会えないだろうなって決め付けたのは私なんだもの
ココに書き記しておこう

「あなたは私を見つけて、会おうよって連絡をくれる」

ヒノトリカモン!