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別に出会いの形なんかどーでもいいよ。
そんなのただのカタチだし。
形はどうあれ素晴らしい出会いになることだってたくさんあるよ。
他人が眉をひそめようが関係ないさね。
むしろ私は、彼女が今まで付き合ってきたオトコ達があまりにも不気味で、その薄気味悪さに翻弄されていた。
だから彼女に彼ができて、彼女からまるで中高生みたいなメールが来るのが嬉しかった。
「リヨンちゃん聞いて~!素敵な写真撮っちゃった!」
「リヨンちゃん聞いて~…彼氏がフーゾクとか行ってないかった不安になっちゃった…」
うんうん、可愛いじゃないか!
どんどんやりんしゃい。
人の幸せな話を聞くのは楽しい。
しかし。
彼女から来たある日のメールに愕然とした。
楽しい飲み会のあと、ある事に傷ついた、その後の彼女のメール。
「すっごく悲しかった…
でもリヨンちゃんにはなんでも言っちゃう。
また素敵お助け男子が現れてね、またフーゾクのお客さんなんだけど、
今回のいきさつ話したらすぐに飛んできてくれたの!」
ん?
んん~?
…は…?
