心身のダイエットパーソナルコーチのパレオドクタ—崎谷です。

 

 

 

数人の方から、NHK「食の起源」の報道の酷さのメッセージを頂きました。

 

 

 

 

早速、どのような内容の番組を制作したかを調べると・・・・



私がお伝えしてきた通りの、現代医学のプロパガンダをなぞった内容のようです(^_−)−☆。

 

 

 

 

その内容とは、「オメガ3の大絶賛」オンパレード。

 

 




オメガ6というプーファが慢性病の原因というのは、認めていますが、それを相殺するのがオメガ3というおきまりのプロパガンダ・・・・

 

 

 

 

 

それがとんでもない嘘であることを拙著『オメガ3の真実』で詳述しましたので、ここでは詳述しません。

 

 

 

 

 

重要なのは、オメガ3もオメガ6も“プーファ”であり、生命をシャットダウンする中心物質であるということです。

 

 

 

 

 

 

さらに、世の中のプロパガンダとは逆で、オメガ3の方が、オメガ6より私たちの健康に決定的な悪影響を及ぼします。

 

 



 

さて、カロリー制限食が健康寿命を延長させるという動物実験が過去に報告されています。

 

 

最新の研究で、このカロリー制限食の脂肪の種類によって、その寿命延長効果が変化することが報告されています(J Gerontol A Biol Sci Med Sci. 2019 May; 74(6): 760–769)。

 

 

 

 

ラットにカロリー制限食で、脂肪を大豆油(オメガ6)、フィッシュオイル(オメガ3)のプーファそしてラード(オレイン酸&プーファ)にして実験しています。

 

 

 

 

 

その結果、ラードを脂肪として使用した場合は、大豆油、フィッシュオイルのいずれのプーファよりも寿命延長効果が高くなり、筋肉や肝臓のミトコンドリアの機能・構造が向上しました。

 

 

 

 

 

これは、拙著『自然治癒はハチミツから』に詳述したように、寿命はミトコンドリアの膜成分の脂質で決定される(老化の真の指標)ことを証明しています。

 

 

 

 

もし、脂肪を飽和脂肪酸にすれば、さらに寿命と細胞のミトコンドリア機能は向上するでしょう。

 

 

 

 

エネルギー、二酸化炭素と熱産生器官であるミトコンドリアの膜にプーファ(オメガ3&6)が入ることで、寿命は低下し、あらゆる慢性病が引き起こされるのです。

 

 

 

テレビの健康番組レベルでは真実は決して語られないということを皆さんの身近な親しい人にもお伝えして頂ければと思います(^_−)−☆。